No.45067 成約済み
公開日:2024.04.08 更新日:2024.04.21
閲覧数:418 M&A交渉数:6名 事業譲渡 専門家なし
No.45067 成約済み
公開日:2024.04.08 更新日:2024.04.21
閲覧数:418 M&A交渉数:6名 事業譲渡 専門家なし
当店は新鮮な食材と自家製のソースで作る、本格的テクスメクス(アメリカン&メキシカン)の代表料理burrito(ブリトー)を大阪のお店で営業しています。 お店を営業しながら、フードイベントに4年間テントで出店していましたが、広告宣伝の為、より多くの場所での販売に尽力しようと去年12月にキッチンカーを購入しました。 しかし、スタッフの退職に伴い人材不足で稼働困難に。 そのためキッチンカーを手放す事にしました。 内装、外装共に状態がとても良い2tトラックのキッチンカーです。 【トラック情報】 ベース車両の車種:いすず エルフ2t ツヤ有ブラック (ペイント等はなしで無地です) 車両見積価格:280~300万 年式、走行距離:平成23年 70502km 車検期限:令和7年12月12日 取得方法、制作会社:譲渡(元コープトラック) 扱っている商材:ブリトー等テクスメクス料理 移動販売車として使った年数:半年未満 保管場所、引き渡し場所:尼崎市にある車庫 売却希望時期:早め 売却する理由(任意):廃業する為 注意事項:特になし 気になることがあれば質問してください。 PR点:自社ブランドの為競争率が少ない! 内装、外装共にとても綺麗な状態です。車両にロゴ等のぺイントをしていないので各イベントによって商材をすぐに変更できます。看板やタペストリーで代用可能。 テントでの出店もしていたので備品等必要であれば相談可能。 出店場所についても紹介可能です。 【主なイベント】 アメリカンフードイベントではテント出店で4年間稼働し、1日60万円以上可能です。(テントの場合) キッチンカーでは1日100万円以上の売り上げ見込みのあるアメリカンフードイベントへの許可取りもお手伝いさせていただきます。イベント主催者と友好的なため、仲介を挟みません。その為出展料考慮して頂けるので、利益率が高いです。 お弁当等の販売やフランチャイズではない自社ブランドが強み。 その為、主催者からのイベントへのお声掛けはかなり多いです。 インスタグラムの引継ぎや公式ラインの引継ぎも可能なため、出店先と熱烈なお客様をそのまま譲渡できるので0からのスタートにはなりません。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
スタートされる際店の在庫があれば譲ります。
キッチンカー内装、台下冷蔵庫、換気扇、2層シンク、作業台、販売用棚 等
イベント出店先等
スピード
一緒にやるスタッフの退職等により稼働できなくなった。
今後飲食ビジネスを辞めるので譲渡しても構わないと思ったため。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
【フード情報】 提供する料理:Burrito3種。Quesadilla、TACOS、buffalowing、NACHOS等サイドメニューと自家製レモネード。 料理説明: Burritoとは小麦粉で作られたクレープ状の薄い生地(名称:薄焼きパン)に、野菜やお肉等数種類の具材を自家製のソースで絡ませ、生地で具材を包み込み、筒状に丸く仕上げたもの。アルミホイルで覆われ、焼き芋の様な見た目。 これらを全てまとめテクスメクス料理と呼ぶ。テクスメクスとはアメリカテキサス州で発達した、メキシコ風アメリカ料理。の略 Quesadilla:メキシカンピザ チーズがたっぷりと入ったピザです。アメリカのキッズが大好きで、ケサディーヤを販売すると外国人のお客様がかなり喜びます。 tacos:最近では多くて、タコス専門のキッチンカーも増えているのでここはあえて尽力していません。イベントの客単価を見て入れるか入れないかのレベルです。極めても競争率が高いのでお勧めしません。それよりもBURRITOを極める方がいいと思います。 buffalowing、NACHOS等サイド:コロナ等セットで販売する場合は有効的です。 自家製レモネード:夏場のシーサイド等は、炭酸入りですっきりさせたり、カラーバリエーションで写真映え狙えます。冬場はHOTレモネードが出ます。自家製の為、原価を抑えられるので利益率が高いです。
【コンセプト】は 【リアルアメリカ】です。メニューも全て英字です。お店でもアメリカ人が6割を占めています。もともとキッチンカーはアメリカでフードトラックとして有名で、盛んなため日本に寄せる必要はありません。 日本に寄せたブリトーを作ってしまうと出たいイベントに出れなくなり、球戯場やB級グルメのイベントばかりになります。 今後の売上増加は見込めませんので注意が必要です。 ブレない事がキーポイントになります。 その為、出店先はこちらから選ぶ必要があります。 なんでもかんでも出ると価値を下げてしまうので、価値をどんどん上げるためにイベント先を選びます。 そこでの評判で次次と出店先を紹介して頂けるのでその方法もしっかりと譲渡させていただきます。 フードトラックで安いお弁当を個数多く販売しなくてよく、主に出るイベントの客単価は1200~2000円と高いので目標金額分の仕込み量を作ることでロスを回避できます。 また、先ほども載せた通り、仲介ではなく紹介紹介の出店になるので出店料という固定費が抑えられます。 人件費も2名で回るので、売上よりも利益をいかにとっていくかを考えた販売戦略が詰まっています。
1名でも運営可能なためお勧めします。こちらからの従業員はオーナー1名の為譲渡なしです。 キッチンカーのみの譲渡も可能。 その場合は300万。 BURRITO事業込みで450万。
① 店舗があるので信頼性が高い ② リアルアメリカを味わえる ③ 競争率が少ない ④ 自家製多数の為原価コストを下げられる ⑤ ワンハンド料理の為パーティー会場へもお声がけされる(hiphopイベント等) ⑥ Burritoの大きさが本場サイズで顧客の6割は外国人客 ⑦ Googleへの口コミ件数は外国人が多数であり、評価がかなり高い ⑧ デリバリー(ウーバーイーツ)の評価が高い ⑨ セット販売があるのでテイクアウトされやすい ⑩ オリジナルメニューが多数ありBurrito以外でも選択ができる ⑪ コロナビールやテキーラとの相性がいい ⑫ テレビ2回や雑誌2回出た事により顧客からの信頼性が高い ⑬ シェア出来るメニューもあるのでグループや家族だと安価になるから喜ばれる ⑭ トラックはタペストリーを変えるだけで変幻自在 ブリトーはサブにしてもOK インバウンドではなく、在日外国人(アメリカ人)が多いので客離れがないことが一番。 アメリカンフードイベントへはかなりの現金回収が見込める。 イベントにも呼ばれやすい商品で、ライバルがいない!