【オリジナルブランド保有】サロン運営とEC・D2Cにおける購買体験の融合企業

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.44041 公開中 閲覧数:238
M&A交渉数:1名 公開日:2024.03.20 会社譲渡 専門家あり
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交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.44041 公開中 閲覧数:238
M&A交渉数:1名 公開日:2024.03.20 会社譲渡 専門家あり
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【オリジナルブランド保有】サロン運営とEC・D2Cにおける購買体験の融合企業

M&A案件概要
事業内容

エクステサロン、ネイルサロン、アイブロウサロンの店舗運営に加えて、自社ブランドの化粧品を販売。 店舗数は拡大中で、都内を中心にグループで5店舗を運営中。 質に拘り続ける製品開発を軸にサロン運営とEC・D2Cにおける購買体験を融合することで価値の最大化を目指しています。 本件の特徴: ・実店舗の運営と自社ブランドの毛美容液卸・小売販売を融合させ顧客LTVの最大化を企図(現在進行中、初期的な実績値あり) ・サロン運営の実績及び経験に加え、開発パートナーの医師とともに質に拘った自社ブランド毛美容液を開発 ・積極的な実店舗の拡大と自社ブランドコスメD2C事業への先行投資を実施中 ・自社ブランド毛美容液に関しては、美容家とのコラボ企画や著名美容師のオフィシャルアンバサダー就任、某美容雑誌への掲載予定など、自社ブランド毛美容液への注目度と知名度が急上昇中(コラボ企画や著名美容師のネットワークを活用した販路開拓にも寄与) ・大手を含むプロ向け美容商材通販会社での取り扱いが開始され、販売数上昇を期待 ・足元でも自社ブランド毛美容液の売上が拡大中(自社店舗での販売に加え、ECの展開開始後3ヶ月で単月月商100万円超を達成し、なお売上拡大中) ・自社運営店舗での自社ブランド毛美容液の販売も好調で、同一店舗での売上15%UPに寄与 ・自社ブランド毛美容液の自社ECサイトやLINEでの定期購入の仕組みを構築中で、今後は自動的な定期購入をストック収入として販売拡大を企図 ・新たな自社ブランド商品も企画中 ・足元先行投資中だが、魅力的な成長戦略と対象会社代表の明確なビジョンも合わさり、成長期待が高く、足元でも成長の兆しを示す実績が出始めている

譲渡希望額
2億円
本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

中間手数料(基本合意契約締結時):想定成功報酬額の10%(消費税別) 成功報酬(譲渡契約締結時):成約価額の上限5%のレーマン方式(小数点以下切り捨て)、最低報酬は500万円(消費税別)

会社概要
業種
美容・理容 > エステ
そのほか該当する業種
小売業・EC > その他店舗小売
小売業・EC > 個人向けEC販売
サービス業(消費者向け) > その他生活関連サービス
調剤薬局・化学・医薬品 > 化粧品企画・製造
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年未満
従業員数
10人〜19人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
その他希望条件
連帯保証の解除,従業員雇用継続,仕入れ先・取引先を継続してほしい
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
イグジット
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
3,000万円〜5,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

自社ブランドの化粧品は、プラセンタ発酵エキスを高濃度で配合したまつ毛美容液です。開発パートナーである医師の監修のもと、ヒト幹細胞順化培養液、リンゴ果実培養細胞エキスなどを配合し、質に拘った商品となっています。 公式オンラインサイトや楽天、AmazonなどでのtoC販売だけでなく、他のサロンへのtoB販売も積極的に展開中です。

顧客・取引先の特徴

サロン運営においては、自社サイトによる集客の他、ホットペッパービューティーでの集客がメイン。 美容液の販売については、自社運営の店舗販売とECに加えて、他サロンへの販売も手掛けています。

従業員・組織の特徴

20代〜30代の女性をメインとした経験豊富なアイリスト、ネイリストが多数在籍しています。

強み・アピールポイント

質に拘り続ける製品開発を軸にサロン運営とEC・D2Cにおける購買体験の融合をすることで価値の最大化を実現。 toC向け 店舗とECの融合による顧客LTVの最大化:ユーザーデータ活用により双方からの最適なサービスと商材を提供。 toB向け 自社商品をサロン向けに直接又は卸パートナーを通じて提供。

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