【1人運営可能・副業・ECサイト】海外玩具メーカー 独占販売権譲渡

交渉対象:全て
No.42166 公開中 閲覧数:1193
M&A交渉数:23名 公開日:2024.02.15 事業譲渡 専門家なし
99
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M&A交渉数:23名 公開日:2024.02.15 事業譲渡 専門家なし
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【1人運営可能・副業・ECサイト】海外玩具メーカー 独占販売権譲渡

M&A案件概要
事業内容

■事業内容  某ECサイトにて、テスト販売を1ヶ月実施しました。  その後は公式オンラインストア(Shopify)で販売をする予定でした。 ■売上実績  売上 約40万円 (約1ヶ月)  利益 約10万円 ■販路 ・公式オンラインストア(Shopify) ・Amazon ・楽天市場 ・Yahooショッピング ※現時点では公式オンラインストア(Shopify)のみ構築しておりますが、販売はしておりません。  Amazon、楽天市場、Yahooショッピングでも販売予定でしたが、アカウントの開設等は行なっておりません。 ■譲渡資産 ・日本での独占販売権 ・公式オンラインストア (Shopifyで構築済み) ・広告などで使用したクリエイティブ ■その他 ・PSE、技適、食品衛生法など、届出や申請をする必要がないので、安心して販売を行えます。 ・メーカー担当者とは英語でやりとりをしています。

譲渡希望額
120万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
小売業・EC > 個人向けEC販売
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年未満
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
取引先
M&A交渉対象
全て
その他希望条件
仕入れ先・取引先を継続してほしい
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
後継者不在
後継者不在補足

人員不足のため。 本来であれば、販売ページのアクセス解析を行なったり、広告の完成度を高くして売上を積み上げていく予定でした。 しかし、複数メーカーから依頼があり、人手が足りず、こちらのブランドだけに時間を割くことができない状況です。 そのため、EC運営経験者やこれから何か行いたい方にお譲りさせていただこうと思い、今回売り案件を出させていただきました。

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

■商品の特徴  ①男心くすぐるロマンを感じる玩具。  ②子どもへのプレゼントや父の日のシーズンに最適。  ③インテリアやディスプレイとしても飾ることができる。

顧客・取引先の特徴

■顧客層  40代〜50代の方から多く購入していただいております。

従業員・組織の特徴

■従業員  従業員はおらず、複数の外注先を活用して、1人で運営しておりました。

強み・アピールポイント

■強み  海外メーカーの独占販売契約が締結できる点。  MOQの縛りがないため、小ロットからスタートできます。  オンラインでの販売も期待できますが、実店舗への卸売も積極的にできそうです。 ■【利益率30%】販売例  ①商品Aを13,000円で販売した場合   月に5セット販売→月商6.5万円 利益1.95万円   年間60台販売→年商78万円 利益23.4万円  ①商品Bを35,000円で販売した場合   月に15セット販売→月商52.5万円 利益15.75万円   年間180セット販売→年商630万円 利益189万円 ■【利益率20%】販売例  ①商品Aを13,000円で販売した場合   月に5セット販売→月商6.5万円 利益1.3万円   年間60台販売→年商78万円 利益15.6万円  ①商品Bを35,000円で販売した場合   月に15セット販売→月商52.5万円 利益10.5万円   年間180セット販売→年商630万円 利益126万円 ■改善点  販売ページには発送まで2ヶ月かかると表記をして販売をしておりました。  国内にある程度在庫を持って迅速に発送できれば、CVRが改善され、売上が向上すると思います。  またSNSも活用していなかったため、インスタグラムやYoutubeを活用することで流入数が増やそうと考えておりました。  レビューが一切ない状態で販売をスタートしましたので、AmazonやShopifyなどでのCVRを高めるためにレビュー施策を実施する予定でした。

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