No.41681 公開中 閲覧数：414
M＆A交渉数：13名 公開日：2024.01.31 会社譲渡 専門家あり
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M＆A交渉数：13名 公開日：2024.01.31 会社譲渡 専門家あり
【事業内容】 超硬工具の製造を行う。 ≪特徴・強み≫ ・多様な種類の超硬切削工具の製造に対応でき、製品ラインナップが豊富である。 ・自社で製品設計まで行っており、随時新製品を提案している。 ・近畿圏、関東圏に有力な販売代理店を持ち広く販路を有している。 ・コロナ禍が業績に影響を与えたものの、直近期は黒字確保しており業績は持ち直してきている。 ・大阪中心部から1時間圏内という好立地に工場を有する ≪今後の成長余地≫ ・コロナ禍で停滞していた経済活動が再開し設備投資を実施する企業の増加が見込まれる。 ・大手が注力しておらず受注の集約が見込まれる。 【財務情報】※22/11期 売上高 :約150百万円 営業利益 :約1百万円 調整後営業利益 :約9百万円（退任予定役員報酬の全額を調整） 純資産 :約▲40百万円 ⾧期借入金 :約170百万円
売主様は事業を継続いただける候補先を探されております。 対象会社は販売力が弱いため、様々な販路を保有されている候補先であればシナジーを期待できると思われます。
着手金(仲介契約締結時)：無料 中間金（基本合意締結時）：成功報酬の20％（消費税別） 成功報酬(譲渡契約締結時)：移動総資産に対するレーマン方式、最低報酬は1,000万円(消費税別)
想いを継いでくれること
先代のご子息が社内にはいらっしゃいますが、工場長としての勤務されております。経営者としての後継者は不在の状況です。
企業の更なる発展のため
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
ロー（ロウ）付け工具とは超硬素材を母材にロー付け加工することにより製造する工具のことを言います。 このロー付け加工により、ソリッド（一体型）タイプの工具と比べ価格を抑えることが出来る特徴があります。 ただ、ロー付け工具は熱に弱いため切削速度をあまり早くすることが出来ない点や剛性もソリッドタイプに劣るのでそういった点は注意が必要となります。
商社経由で自動車業界へ納品しております。
現在の社員は勤続年数も長く、離職する者も少ない状況です。
・多様な種類の超硬切削工具の製造に対応でき、製品ラインナップが豊富である。 ・自社で製品設計まで行っており、随時新製品を提案している。 ・近畿圏、関東圏に有力な販売代理店を持ち広く販路を有している。 ・コロナ禍が業績に影響を与えたものの、直近期は黒字確保しており業績は持ち直してきている。 ・大阪中心部から1時間圏内という好立地に工場を有する
