No.40964
募集開始日:2024/01/18
最終更新日:2024/01/18
閲覧数:168
M&A交渉数:1
譲渡希望額
4,500万円
発展著しい北ダラス人気アパレル雑貨店。既存スタッフでオペレーション可能。高収益◎
事業譲渡
専門家あり
業種
アパレル・ファッション > セレクトショップ(実店舗)
そのほか該当する業種
小売業・EC > その他店舗小売
小売業・EC > 家具・インテリア・ホームセンター
小売業・EC > 日用雑貨・ギフトショップ
アパレル・ファッション > セレクトショップ(EC)
地域
北アメリカ
従業員
未登録
設立
未登録
譲渡理由
その他
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料
最低報酬設定あり・レーマン方式
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
M&A専門家のコメント
北ダラスはトヨタ米国本社、テスラモーターズ、PGAなど大企業が本社移転をしている経済発展著しいエリアです。ビジネスの進出に伴い人口増、インフラ整備も急成長しています。不動産価格も年々上昇しており、投資対象にオススメのエリアです。本案件の店舗の周りには飲食店や雑貨店、イベントセンターなどが並びます。周辺は住宅街としての開発が急速に進んでいます。基本的には日々のオペレーションは既存スタッフで回るため、北ダラスへ移住したい日本人にとってもオススメの案件です。
事業情報
事業内容
・婦人アパレル、アクセサリー、生活雑貨(キャンドルなど)を取り揃える「ライフスタイルブティック」です
・中高所得者層向けの住宅街として発展が加速する好立地エリアに店舗を所有しています
・現オーナーが不動産オーナーであり、継続して賃貸契約可能です
・リーズナブルな売価にも関わらず顧客単価は150ドル程度と高めであり、来客者の所得が比較的高いことを示します
・2023年にEC販売を開始したばかりで今後さらに売上向上を見込んでいます
商品・サービスの特徴
・婦人アパレル、アクセサリー、ジュエリー、ディフューザー、キャンドル、ボディケア用品など高品質でスタイリッシュな商品をセレクト
・国内、またローカルの仕入先より卸価格にて仕入
顧客・取引先の特徴
・顧客対象年来は17-80歳と幅広い
・女性向け商品がほとんど
・主な顧客は店舗から25キロ圏内の住民だが、100キロ圏内からの来客もある。
・顧客の50%がリピーター
・当該エリアは人工増加が著しく、不動産価格も急上昇している。今後も経済発展のポテンシャルが高い
従業員・組織の特徴
・現オーナー:約20時間/週勤務しており、仕入れ先へのオーダーや在庫管理、人材採用、マーケティングを担当
・フルタイム2名:店舗での接客、SNSマーケティング、在庫管理
・パートタイム4名:バックオフィス、接客
強み・アピールポイント
★ローカルの固定客を持ちながら、成長著しいエリアで売上拡大するお洒落な婦人アパレル雑貨店舗
★ 高品質でファッショナブルな品揃えとリーズナブルな価格で高い評価を得ています
★ 事業開始2 年目で売上 50万 ドルを超えました(100%店内売上)
★ 米国内で最も急速に発展しているエリアの一つに立地しており、さらなる成長が見込めます。
★EC販売スキームを確立させることで、収益性をさらに向上させる余地があります。(自社ECサイトは2023年より稼働中)
★ 現スタッフで日々のオペレーションは可能です。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
その他
家族との時間を優先したい
譲渡条件
従業員雇用継続
仕入れ先・取引先を継続してほしい
交渉対象
法人・個人/個人事業主
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
あり
譲渡で重視する点
価格
譲渡対象資産詳細
在庫
土地
建物・付属設備
賃貸借契約
取引先
従業員
ノウハウ
特許・商標
賃貸借契約
現オーナーが家主であり、賃貸契約は継続可能予定です
財務情報
※会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
5,000万円〜1億円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。