No.40958 公開中
公開日:2024.01.18 更新日:2024.10.01
閲覧数:237 M&A交渉数:3名 会社譲渡 専門家あり
No.40958 公開中
公開日:2024.01.18 更新日:2024.10.01
閲覧数:237 M&A交渉数:3名 会社譲渡 専門家あり
【事業内容】 水処理装置(排水)の設計・製造・販売 【財務内容】 ※進行期は黒字予定 <PL項目> ・売上高:60百万円 ・営業利益:▲36百万円 ※販管費/オーナーコスト調整(役員報酬等)により約10百万円~圧縮可 ・当期純利益:▲54百万円 ・実質EBITDA:▲17百万円 ※進行期オーナーコスト(年間10百万円)調整、減価償却費(年間約9百万円)を鑑みて算出 <BS項目> ・総資産:約265百万円 ・現預金:約95百万円 ・有利子負債:約195百万円 ・純資産:約70百万円
本件につきましては、NDA締結後に企業概要書を開示させていただきます。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
相手先の企業と基本合意が締結された際に、最終的な成功報酬額の10%を、買収監査が完了し正式にM&Aが成立した際に、残りの90%をいただいております。譲渡・譲受双方の企業が納得し、基本合意に至るまで無料でサービスを提供いたします。 一般的に、最終的な報酬額は負債と株式価値を合わせた移動総資産をベースとして計算しますが、弊社は負債を含めず株式価値だけをベースに算出する株価レーマン方式を採用しています。 前者に比べ手数料が低額となります。 <株価レーマン方式のメリット> ①M&A見当がしやすい M&Aにかかる費用は、会社の規模や選択するアドバイザーによっても異なりますが、着手金から成功報酬まで含めて数千万円程度以上かかるというのが一般的です。レコフの採用する株価レーマン方式では、基本合意までは手数料は発生せず、経営の選択肢の一つとしてM&Aが検討いただけます。 ②手数料を抑えられる 同じレーマン方式でも、株価とネット有利子負債を料率の対象資産とする「企業価値レーマン方式」や、株価とネット有利子負債に加えその他の負債も対象とする「移動総資産レーマン方式」よりも手数料が低額になります。
・現従業員の雇用維持、処遇面の維持改善
資本承継課題の解決、及び発展的なパートナーシップによる企業成長のため
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
・水処理技術に関連する特許を複数保有 ・経産省や大手企業との共同開発実績有 ・大手化学メーカー等への納入実績多数有 ・大手半導体製造装置メーカーとの共同開発実績有
従業員数10名