No.39079 近日公開
公開日:近日公開
閲覧数:333 M&A交渉数:0名 事業譲渡 専門家なし
No.39079 近日公開
公開日:近日公開
閲覧数:333 M&A交渉数:0名 事業譲渡 専門家なし
【概要】 ・セキュリティカメラの輸入販売事業 ・2023年5月から事業を開始し、クラウドファンディングで目標金額達成事業 ・海外メーカーの製品の日本市場唯一の販売店 ・計5商品の長期独占販売権(年単位更新) 【財務実績】 ・売上:750万円 ----------------------------- ・営利:160万円 【アピールポイント】 ・導体検知機能有、防犯設備に活用可 ・商品の展開数に強み ・クラウドファンディングサイトでの人気商品 【改善点】 ・自社EC ・Amazonでの販売 ※商標を習得した新しい販売の場合アマゾンは1年間手数料が半額のため 新規販路として優れている ※引継ぎ時の注意として不良品の割合が多いので検品会社を活用がおすすめ(紹介可) 【譲渡対象資産】 ・独占交渉権(計5商品) 【売り手による価格根拠】 実績に基づく将来性
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
販売ノウハウ
商標の取得者はメーカーですが、商標を利用した国内の販売は弊社のみ可能です。
価格
新規事業を立ち上げるため、既存事業の整理
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
・AI動体検知、高画質、フルカラー暗視が強みの家庭用防犯カメラ ・主な顧客は50代〜60代 ・地方に住んでいらっしゃるご両親の安全を見守る、リアルタイムで確認したいという方向けの商材
・10年以上にわたって、防犯システムの開発・製造を行う海外メーカーです。 ・同社には三百人以上の従業員がおり、広大な生産工場を持ち合わせております。
・本事業の譲渡範囲に従業員、組織は含まれません。
【デメリット】 ・防犯カメラの市場はTOP層になると月2億円以上売り上げることもある、個人には大きい市場です。→資金力を持った企業といかに差別化を図り、ニッチなニーズに答えるかが鍵だと考えています。5商品はそれぞれ独自の訴求点があるのでECモールでの販売で十分利益は取れると考えています。 【メリット】 ・新商品が出るたびに、クラウドファンディングへ販売することができる。工場の信頼値も高いこと。 ・アマゾンでの販売手数料が半減すること。 ・クラファン、アマゾンと集客力の強いプラットフォームで販売が優位に進められるため、集客コストがこれまで一才かかっていない。