・お弁当は数種類ありますので、顧客の要望に合わせて提供できます。 ・FCのため仕入れの手間がほとんどありません。

顧客は、個人（主に高齢者）と法人（介護施設）があり、個人７：法人３の割合です。 ※今後、法人の割合がもう少し高くなる見込みです。

責任者１名の他に、数名のパート・アルバイトスタッフで運営しています。

本事業は今後も伸長していき、安定的な収益が見込める事業と思います。 基礎固めは前期１年間で終了しており、今期から事業拡大フェーズに移行しています。 ※赤字事業を黒字化へ、効率的な運営環境の整備を実施。 ※施設契約において2023年8月に３施設（内1件のみ短期契約）、9月に１施設、11月に２施設の新規契約を獲得しており、2024年1月にも４施設との長期契約見込みです。 （長期の法人契約を複数社獲得により第一四半期は黒字で、今期黒字見込みです） ★今期収支見込みは、売上高3,750万円～／粗利180万円～となります。 「参考：2023年7月～10月までの4か月平均より算出」 ★今期実績＜売上高／営業利益＞ ・7月　 2,594,360円／-109,166円 ・8月　 3,230,011円／ 404,501円 ・9月　 3,418,024円／ 154,166円 ・10月　3,266,038円／ 165,398円 ・11月　3,262,483円／ 242,550円 ・12月　3,136,918円／ 485,162円 ▶今期上期合計　売上高18,881,104円／ 1,342,611円 食数の３割が法人（施設）になりますが、ほとんどがタッパーでの納品形態を提案しており、少ない人数でも運営が可能な環境ですので、利益の残りやすい体制が整備出来ています。 また、1ヶ月に20～30件程度、行政とケアマネから個人の顧客をご紹介いただいています。