No.33615 公開中 閲覧数：295
M＆A交渉数：1名 公開日：2023.08.15 事業譲渡 専門家あり
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M＆A交渉数：1名 公開日：2023.08.15 事業譲渡 専門家あり
【売上高】3ヵ年平均17,874千円 【経常利益】3ヵ年平均7,879千円 当院は開業地において初の犬猫病院として創業し、業歴は40年超になります。平成に入り土地を購入し、同一敷地内に病院と自宅を分離して新築しております。駐車場も7台と十分なスペースを確保しています。 近隣周辺地域の同業他社で当院同様に獣医師の高齢化が加速化しており、若い獣医師には多くのビジネスチャンスがあると思われます。
閑静な住宅街に位置し、今後開業を計画されている獣医師の方にとっては、自宅を含む不動産込みの事業譲渡を想定されている本件は、金額的に非常にお勧めできる案件となっています。当該地での動物病院の新規開業は1990年代を最後にありませんので、今後の新規開業は注目度も高く、スタートダッシュが図れるのではないかと考えています。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
本件交渉を担当する専門家への仲介手数料が必要です。詳細は専門家にお問合せください。
棚卸資産1,094千円
自宅部分含み240坪の土地あり。坪10万とした場合、2,400万程度の評価（近隣不動産業者からの聞き取り）。
建物簿価1,361千円 別途自宅も売却希望（自宅面積58坪）
助手1名
決算書に計上されている車両は引き継ぎません。
土地代金（自宅含む）24,000千円・・・近隣不動産業者聞き取り 建物（自宅含む）9,000千円・・・課税評価額程度 在庫及び機械装置3,000千円・・・簿価程度 のれん代7,000千円 （合計）45,000千円
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
犬猫の診療のみでトリミングはしていませんが、将来的にトリミングをすることもあろうかと、新築時に予備の部屋を設けてあります。 処方食を販売する以外は、他の商品は扱っていません。
1日あたりの患畜数は5～10組。ピーク時は30組程度を診察していました。
代表及び代表の妻の2名が獣医師として勤務しており、その他従業員（助手）が1名勤務しております。20百万程度の売上であれば、獣医師1名でも十分対応可能です。
当院は清潔をモットーに、診察が終わる度に掃除消毒を行っていますので、動物病院特有の臭いは一切しません。
