No.3308 募集終了
公開日:2019.02.19 更新日:2021.06.03
閲覧数:1982 M&A交渉数:1名 事業譲渡 専門家あり
No.3308 募集終了
公開日:2019.02.19 更新日:2021.06.03
閲覧数:1982 M&A交渉数:1名 事業譲渡 専門家あり
電子タバコの販売、電子タバコの販売に関わる総合企画
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
本件交渉を担当する専門家への仲介手数料が必要です。詳細は専門家にお問合せください。
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想いを継いでくれること
事業拡大の為
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
[顧客、エンドユーザーについて] 小売先は関東圏、大阪をメインに全国各地に100数店舗ございます。 [仕入れ先の特徴や関係性について] 良好な関係を築いております。そのため顧客のニーズに合わせた商品の仕入・紹介が可能となっております。 [ビジネスモデルに関する補足]
[正社員数] 7名 [正社員 年齢層] 20代 ~ 50代 [正社員 備考] 7名 [パート・アルバイト 年齢層] 0代 ~ 0代 [パート・アルバイト 備考]
[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 当社では、初心者からマニアまで対応できるほど、数多くの商品を取り扱っております。現在たばこ業界の動きは、厚生労働省が受動喫煙対策を事業者らに義務付け、今後喫煙者非喫煙者の分離が進んでいきます。またコンビニ等消費者の生活インフラのなかでも当社製品の取り扱いが行われております。そのため日本のたばこ市場は、電子タバコへのシフトが見込まれています。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 現株主所有者(100%株所有)が海外に行った際に興味を持ち、祖母が経営していたタバコの小売店で当該商品を販売を開始致しました。日本での販売が以前は御座いませんでしたが、実店舗のメリットを生かした営業を重ねることで全国各地からの集客が可能となりました。その後は事業の拡大を図り、本店を移転。コンサルティング事業を開始しました。そのあとに現社長と出会い、社長を商品の専門卸業の代表とし会社を設立。小売店の急増によりマーケットが拡大と共に増収し、現在に至ります。この度、事業の認知度の向上及び、事業拡大の為、法人様への株式譲渡を希望しております。 法人様限定にてお申込みを受け付けさせて頂きます事をご了承ください。 [事業の強み、発展性] [店舗、拠点の立地や設備] 電子タバコ事業は今後も更なる拡大の見込みがあります。現在、大手家電量販店やバラエティストアなどを通じ、取り扱い店舗が全国で200店舗以上御座います。