No.32495 募集終了
公開日:2023.08.01 更新日:2023.10.10
閲覧数:554 M&A交渉数:11名 事業譲渡 専門家なし
No.32495 募集終了
公開日:2023.08.01 更新日:2023.10.10
閲覧数:554 M&A交渉数:11名 事業譲渡 専門家なし
当園の特徴は、ネイティブの講師よりも有能な東大卒のバイリンガルが英語指導を行うということです。東大卒の講師が教えるという意味では、英語塾No.2のJ-PREPがあります。しかし、この方式で特化した保育園はなくブルーオーシャンであり、今後の成長は間違いありません。 英国の幼稚園のノウハウ、英語塾No.1のIBSのノウハウを取り入れ、代表になって6か月間で【東大式幼児英語教育】を整えました。今後、港区などの都心部へ進出し、保育料を値上げしブランド価値を高めれば、インターナショナルスクール並みの高収益が見込めます。港区の富裕層は「英語」「小学校受験」には無限にお金を出します。 私の夢は他の分野にあります。今後成長が見込める保育園ですが、人生は一度きりですので本当の夢の小学校受験界の制覇に動きたいと思っております。 私は2023年1月5日に経営を引き継ぎました。前任が税理士も雇わず経理がめちゃくちゃだったこと、私自身が保育園の運営が初めてで保育士のシフトの組み方などわからなかった部分も多く、無駄に経費が掛かっていた部分がありました。 その負の負債が大きかったため8月15日に一般社会法人オリーブを解散しました。債権債務の整理を現在行っています。 法人自体は解散してしまいましたが、保育園の柱であった「東大式幼児英語教育」の事業については私の頭の中で生きています。 当ノウハウを東京都内の認可外保育園に年間サポート代200万円をつけまして合計「300万」で販売いたします。 保育園を経営して分かったのですが、K平市は田舎ですので「とにかく安く」というニーズが大きく、私の臨むターゲットである富裕層のお客さまがほとんどおらず、結果として8月に法人を解散しました。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
【東大式幼児英語教育】エリート養成のための英語教育
価格
「東大幼児英語教育」のノウハウを確立できたため。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
2023年1月に私が代表となり、英語教育、小学校受験を軸とした富裕層向けエリート保育園に大きく方針を転換し、社会保険、税務、法務などの態勢を整えました。 今後は、私がいなくても東大卒の講師がいれば、そのブランド力で生徒を集めることができます。もし、必要であれば私が役員報酬を頂きながら理事として残り、私のブランドを使うという形も考えられます。 当保育園は、ネイティブの講師よりも有能な東大卒のバイリンガルが英語指導を行うというのが決定的な違いです。ネイティブの講師よりもコストがかからず、採用しやすいという点があります。 この部分に特化した保育園はなく、明らかなるブルーオーシャンです。都会での業務展開、既存の認可外保育園のカリキュラムに新たな味付けを加えるのは有効です。
ノウハウが確立できたため、今後港区など、富裕層の多い地域へ進出すべき。K平市当たりでは、この塾の良さは分からない。
資本力のある企業が買収し【東大式幼児英語教育】を都心の教育熱心な地域で展開すれば、保育園業界のトップを取れるはずです。「幼児期の英語教育」は、現在、外資系のプレスクールが牛耳っていますが、外資系のプレスクールは第2外国語の外人(例えば英語を話せるブラジル人など)を置いているだけであり、正直言って教育ノウハウもないまがい物です。
当園の特徴は、外資系のプレスクールよりも有能な高学歴のバイリンガルが英語指導を行うということです。高学歴の講師が教えるという意味では、英語塾No.2のJ-PREPがあります。しかし、この方式で特化した「保育園」はなくブルーオーシャンであり、今後の成長は間違いありません。ポイントはブランド力という意味で「東京大学」の人間を使うことです。保育園が波に乗るまで、サポートさせて頂きます。