【富裕層向け英語英才指導保育園】待機児童数が最も多い都内のプリスクールの譲渡

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.28743 公開中 閲覧数:901
M&A交渉数:24名 公開日:2023.05.01 事業譲渡 専門家あり
41
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M&A交渉数:24名 公開日:2023.05.01 事業譲渡 専門家あり
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【富裕層向け英語英才指導保育園】待機児童数が最も多い都内のプリスクールの譲渡

M&A案件概要
事業内容

都内の待機児童数が多い地域の富裕層向けプリスクールの事業譲渡案件。 昨年まで別の代表者が運営していたが、病気で指導が出来なくなり、知り合いの現代表者が頼まれたことから 今年の1月から運営者が変更となったもの。 代表者は東大卒ではかねてから、幼児教育に関心がありイギリスの幼稚園等視察も行い、独自のメソッドを 開発導入。 朝の会の際に、歌とダンスを中心とした英語のレッスンを30分ほど実施。午睡の後、各園児に英語の絵本の読み聞かせ、英語の動画などを見せることで、英語漬けの1日を送る。「英語の耳」は3歳までにしか作ることが出来ず、早期教育が必須。経営4か月で園児が英語を話しだすなど、すでに東大流の英語教育の手法化完成済。 本案件はネイティブの講師よりも有能な東大卒のバイリンガルが英語指導を行うというのが決定的な違いです。 この部分で特化した保育園はなく、あきらかにブルーオーシャンです。 まずは待機児童東京ナンバーエリアから実験的に始めてノウハウを整えました状態です。 今後、六本木、渋谷に進出すれば当たるのは間違いありません。 小学校受験を経験して気づいたのですが、日本の家庭は「英語」「小学校受験」には無限にお金を出します。 保護者が入れてもらう、という時代になっているのです。当園の目指しているところはそこにあります。 ただこの体制が整った状態ですが、代表者が別の会社にヘッドハントされそちらに移籍する事が決まったため、 買手様にそのメソッドを引き継いだ上で譲渡をしたいというのが本案件です。 譲渡スキームとしては一般社団法人が運営をしており、現売主が代表理事を務めておりますので、その代表理事を辞任の上 買手様に代表理事についていただく流れとなります。 代表者の会社の移籍に日程が決まっていまので早目の譲渡を希望しています。 現在の園児数は12名。 運営スタッフは代表者とパート3名(社保) 詳細はNDA後開示します。

譲渡希望額
1,200万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

手数料は成功報酬制としてクロージング日に150万円(税別)を申し受けます。 手数料にはM&A関連の書類作成、譲渡契約書の作成、譲渡実行までの交渉サポートを弊社担当弁護士、司法書士と対応させていただく費用が含まれています。

会社概要
業種
教育サービス > 乳幼児向け教育・施設
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
未登録
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
従業員, ノウハウ
M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
譲渡理由
後継者不在
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
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