No.27937 近日公開
公開日:近日公開
閲覧数:125 M&A交渉数:0名 事業譲渡 専門家なし
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閲覧数:125 M&A交渉数:0名 事業譲渡 専門家なし
創業者は、現役引退後9年になりました。 現在は、現役時とは全く違う路を歩んでおり、発展途上国・アフリカの国民食・民族食のスープ類を、現地で、私の持っているフリーズドライ製法技術で、味噌汁と同様な「固形化ブロック製品」に創作チャレンジのSDGs事業(持続可能な開発目標) をしており、必要とする製造技術を無償譲渡としたいと考えています。 (経産省、JETRO,JICAの予算内で活動中 ) 本案件は、私自身が現役時に新開発した「自動・たこ焼器」の、二代目、三代目バージョンを製品化したいと考えていましたが、「新型コロナや変異株」の影響、更には「ロシアのウクライナ侵攻」に伴い、極端な経済不況になり、開発を断念したことから、この「自動・たこ焼器」事業を引き継いでいただけることを念願としています。 (私自身、現役引退後は販売担当から外れている。)
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
日本では初めての、新製品開発(卓上型・自動たこ焼器)を成し遂げた。
商標登録及び特許出願中書類
相乗効果
発展途上国・アフリカの国民食・民族食のスープ類を、現地で、私の持っているフリーズドライ製造技術で、味噌汁と同様な「固形化ブロック製品」に創作チャレンジのSDGs事業(持続可能な開発目標) をしており、本案件の「自動・たこ焼器」部門を、第三者に譲渡し、日本国内のみならず海外市場への販路拡大を委ねたいと考えている。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
本件の「自動・たこ焼器」の初代器は、本体がステンレス製で、アルミ製のたこ焼きプレートをモーター駆動で振動させながら、たこ焼き具材を丸く焼き上げることが可能構造の、たこ焼きが初心者や子供達そして年配者にも簡単・便利な、屋内用・卓上型・自動たこ焼器。 二代目「自動・たこ焼器」は、初代器では、アルミ製のたこ焼きプレートを取り外して洗浄が出来なかった構造であったことから、本体をプラスチック製で、アルミ製のたこ焼きプレートを取外し洗浄可能にした、家庭内・卓上型・たこ焼き器。 初代の自動・たこ焼器新商品開発時(2012年10月)、卓上型家電製品で、モーターとヒーターが同居した調 理器具製品が、日本国内(世の中)に存在しなかったことから、たこ焼きプレートを取外し可能機構に、製造許可が出なかった。 家庭には、餅つき機、パン焼き機、洗濯機の三品目に、モーターとヒーターが同居の製品が存在するが、この3品種は、床上設置の家庭用電化製品として認可されている。 三代目「自動・たこ焼器」は、アウトドアー用のカセットボンベ方式で、本体をステンレス製で、アルミ製のたこ焼きプレートを取外し洗浄可能な、持ち運びが簡単・便利な自動たこ焼器。 三代目の課題は、着火機機構に、経産省の「型式認定」を取得する必要がある。 本件は商標登録済、特許出願済。
初代の「自動・たこ焼器」の販路及び取引問屋、家電量販店、ホームセンター、専門の日用雑貨店、大阪・東京・名古屋の道具屋筋商店街 等々の店舗紹介が可能。 2012年10月新発売後に年間に 8,000から12,000台の販売実績がある。
日本では初めての、たこ焼きが初心者や子供達そして年配者にも、簡単・便利な、卓上型・自動たこ焼器の販路開拓に大いに頑張ったことと自負しています。
代表者(創業者)は、日本では初めての、新製品開発(卓上型・自動たこ焼器)を成し遂げた大いなる財産がある。 2014年5月 大阪府発明大賞の大賞を受賞