No.27710 公開中 閲覧数：916
M＆A交渉数：28名 公開日：2023.04.06 会社譲渡 専門家あり
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M＆A交渉数：28名 公開日：2023.04.06 会社譲渡 専門家あり
事業のメインは、リノベーション・修復工事・外構工事をメインに営業・施工を行っております。 最近では、店舗の改修工事やマンションの修復工事の施工を多数手がけております。 特徴は、デザインや性能を売りに他社とは違う空間づくりを提供しております。 ＊インテリア販売については、イタリアのインテリアブランドKartellやオランダのインテリアブランドmoooi、国内キッチンブランドTOYOKITCHENSTYLEの商品を扱うショップです。 TOYOKITCHENSTYLEはKartell、moooiを扱う日本総代理店になっており、たくさんの人を魅了する商品が揃っております。 建具工場は、創業50年以上の歴史があり、造作の家具や建具を製作出来ます。今後の活動はエポキシレジンを使用したオリジナル家具制作販売や木を使用した小物を制作し、地域貢献を兼ねてワークショップの計画をし地域住民とのコミュニティを大切にしていきたいと考えます。 この地域では、住宅の修繕等を行う会社が少ないので、進んで地域の修繕に力を注ぎたいと思います。
現在、創業して２年。これまでは、インテリア販売、施工売上がメインとなっており、赤字が続いておりましたが、少しづつ受注が増えてきており、黒字展開を見込んでいる。また、今期より親族より建具工場を譲渡され、外注売上が増え、これまでのメイン事業の下支えとなる見込み。 資金的に厳しい状況下でのオーナー、スポンサーを募集するという流れ。 会社譲渡を行い、オペレーションはこれまで通り現在の経営陣が行い、収益を還元していきたいというスキームを希望。
中間手数料(基本合意契約締結時)：50万円(消費税別) 成功報酬(譲渡契約締結時)：最低報酬は100万円(消費税別)
譲渡対象は、建具工場の土地建物、現個人事業としてメインで動いている、代表の二級建築士、建具工場にて働いている職人2人が譲渡対象となります。 現在は個人事業主のため、M&A後は、買い手様の法人に属する、または、新設法人を立ち上げ、営業をするなどが必要となります。 建具工場の不動産資産に関しても、譲渡対象になりますので、譲渡希望額に不動産資産も含まれます。名義変更が必要となります。
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
デザイン住宅の施工を主にしておりましたので、おしゃれで機能的な空間作りを得意としております。 従業員には、二級建築士、二級建築施工管理技士、BIZ-Eの資格を持っておりますので、一通りの工事は出来ます。また、営業職の業務も兼ねておりましたので、接客面にも自信があります。インテリアショールームで取り扱っている商品は、厳選されたデザインの物が多く、こだわりのお客様には特に好まれております。今回自社建具工場で計画しているエポキシレジンを使用した造作家具は今後のメイン商品として考えております。
地域の建設会社、不動産業者、マンションオーナー、一般顧客
工場部門 ２名
ショールーム用の商品は全て買い取り商品となっており、仕入れ原価は700万円の商品を保有しております。 また自社建具工場は親族から譲渡が完了しており土地建物は資産になります。 自社で家具を製作できるので、製造原価を安く抑えられる。 他社からの外注受注も請けることができるので、安定的な収益源となります。建具工場は親族から譲渡が完了しており、今後の事業展開となります。
