■外構工事の頼み先を探している個人客に、信頼してもらって問合せをしてもらえるようなホームページを用意。そのホームページに、インターネット広告などでアクセスを集め、問合せフォームから問合せをしてもらって、商談を発生させています。 ■問合せ客にはメールをフル活用した対応をしています。最初の現地調査のアポ取りから、プランの希望や修正、契約のアポ取り、工事の進捗報告に至るまで、メールでほとんどの連絡が済むことも珍しくありません。 ■さらには商談において、お客様が完成後にどのような外構ができるのかを視覚でご理解いただけるよう、3Dイメージパースを作成してご提示しています。エクステリアCADソフトの機能をフルに活用して、お客様に魅力を感じていただける3Dイメージパースを提示し、契約の獲得につなげています。 ■これらにより、売上のうち、元請けの仕事が8～9割を占めています。

横浜市・川崎市・横須賀市などの神奈川県東部や、東京都大田区・品川区・世田谷区の、戸建住宅を持つ一般消費者

２名

多くの外構工事店は、ハウスメーカーや工務店からの仕事頼み（つまり下請け）であり、個人客を自社で集客して直接取引する方法（つまり元請け）がわからないでいます。 弊社ではその点、ホームページにアクセスを集め、問合せをしてもらう流れを確立しています。 問合せ客への対応についても、メールによる対応ノウハウを確立しています。インターネットからやってくるお客様は電話だけでは連絡がつかないことが多く、メールで適切な対応ができることが重要となります。 さらには商談において、完成後の外構の想像ができる3Dイメージパースを作成してご提示しています。商談中のお客様に「完成後はどのような外構ができるのか？」をイメージしていただけるか否かは、商談の成否に大きく影響します。弊社では「3Dイメージパースが素敵だったので契約した」という声も、お客様から多くいただいています。