クリニックの診療項目 :内科、脳神経外科、神経内科

交渉対象:個人/個人事業主のみ
No.19327 公開中
公開日:2022.12.23 更新日:2023.01.26
閲覧数:1101 M&A交渉数:10名 事業譲渡 専門家あり
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交渉対象:個人/個人事業主のみ
No.19327 公開中
公開日:2022.12.23 更新日:2023.01.26
閲覧数:1101 M&A交渉数:10名 事業譲渡 専門家あり
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クリニックの診療項目 :内科、脳神経外科、神経内科

M&A案件概要
事業内容

概 要: 脳卒中の予防は、いわゆる生活習慣病(高血圧症・糖尿病・高脂血症など)のコントロールにほかなりません。 予防が大切で、一度脳卒中を起こすと外科的治療を行っても多くの場合後遺症が残ってしまいます。 基礎疾患の治療(脳卒中の一次予防)を行っております。また、一度脳卒中を起こした方の再発予防の投薬も行っています。 慢性頭痛(片頭痛や緊張型頭痛)でお悩みの方応相談。群発頭痛は予防薬の作用が弱い場合も多いですが、個々のケースでより良い治療法を見つけていきます。

譲渡希望額
0万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください

会社概要
業種
医療・介護 > 無床クリニック
事業形態
個人事業
所在地
愛知県
創業年
20年以上
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
建物・付属設備, 賃貸借契約, 取引先, ノウハウ
建物・付属設備補足

クリニックの設備

賃貸借契約補足

土地建物(駐車場含む)

取引先補足

医療用コンピュータシステム、製薬会社、セキュリテイ会社、リース会社、不動産会社、医師会等

ノウハウ補足

クリニック経営全般

その他補足

脳神経外科部門

M&A交渉対象
個人/個人事業主のみ
その他希望条件

CTリース所有権譲渡、賃貸物件の継続契約

譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
後継者不在, 体調不安, 気力の限界
後継者不在補足

急な事で、未定

体調不安補足

急病による休診を機に閉院を考えている

気力の限界補足

医院再開後に予定されるマイナ保険証導入要請によるコスト拡大等、ネガティブな要素が多く、気力の限界を感じる

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
5,000万円〜1億円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

脳神経外科・神経内科: 片頭痛、筋緊張頭痛(肩こり頭痛)の治療をはじめ、いつもと違う頭痛や頭部打撲して吐き気などがあり不安な場合、おもさ・ふるえ、呂律がまわりにくいなど、脳血管の病気が疑われる場合には、迅速にCT(高性能マルチスライスCTで、5分ほどで終わります)による診察を行い治療を開始します。めまいや手足のしびれなどの症状には、神経学的検査とCTで原因を探っていきます。頭部の傷の縫合も行います。 また、不眠症治療や、頭部打撲、とそれに伴う傷の治療も行います。 内科: 脳卒中の予防に重要な、高血圧症、糖尿病、高脂血症の治療を中心に、かぜ症候群(インフルエンザワクチン接種可能)、上気道炎、胃炎、腸炎(腹痛・下痢)、膀胱炎など、内科一般のプライマリーケアーを行います。

顧客・取引先の特徴

地域に密着した、ご近所の皆さまに愛されるクリニックです。

従業員・組織の特徴

開業当初から一体となって、地域医療の向上に貢献してまいりました。

強み・アピールポイント

日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医として、迅速にCTによる診察を行い、治療を開始できます。英語による診察も可能です。

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