1. 業界初のサイト売買プラットフォームサービス 2. 差別化＋高機能＋仲介手数料が安いことで評判 3. 累計50媒体以上でメディア掲載実績多数あり ＜搭載機能例＞ ・チャット交渉機能 ・エスクローサービス ・売却希望掲載案件 ・レスポンシブ対応 ・購入リクエスト ・自動ステータス ・マイページ ・スカウト ・自動査定 ・GA連携（開発中） など ＜マーケ活動例＞ ・オウンドメディア運用 ・プレスリリース配信 ・YouTube企画運営 ・リスティング広告 ・キャンペーン実施 ・ツイッター運用 ・他社媒体掲載 ・他社業務提携 ・PR動画作成 など

現時点で会員登録数は600名を超えています。 そのうち、法人の登録ユーザー数は約150社です。 （資本金1000万円以上の企業が多い印象） 直近のユーザー数・掲載案件数は、右肩上がりに伸びています。

＜開発体制＞ ・ディレクター1名 ・エンジニア1名 ・デザイナー1名 ・アシスタント1名 ＜事業運営＞ ・マーケター1名 ・外注その他数名

当事業の活用方法は下記2点を想定しています。 ①投資の買付け先として活用する ②新規事業参入のために活用する それぞれにおいて発揮しうる強みは以下の通りです。 【①投資の買付け先として活用する】 これまでに正式に掲載申請をいただい件数は150を超え、自動査定を合わせた件数は優に200以上に上ります。それらの中には、営業利益の6ヶ月分以内の売却希望額で売りに出される、投資対象として魅力的な案件もございました。 実際に、当社サービスのクライアント様が買収したWEBメディア案件（営業利益約5ヶ月分の金額で売買）では、わずか1年足らずで月間約40万PVから約500万PVにグロースさせた事例も存在します。 当社も、過去にサイト売買プラットフォーム事業を通じて、サイトM&Aの買付けを何度か行っております。実は、そのなかに業績が急成長に伸びているものがあり、この度はそちらに当社のリソースを移行させたい経緯がございます。 ですので、サイト売買プラットフォーム事業単体で利益を出さずとも、サイトM&Aなどの買付け先として活用し、マネタイズを考えている企業様にはピッタリの案件と考えております。 【②新規事業参入のために活用する】 サイト売買やビジネスマッチング事業への参入を新たに検討している企業様にとって、当社のサイト売買プラットフォーム事業を買収することによって、以下2点のメリットを享受することができます。 1.自社での開発コストを大幅に削減できる 2.マーケティングの手間とコストを削減可 1.通常、当社のようなビジネスマッチングプラットフォームサービスをフルスタック体制で半年間ほど開発すると、最低でも1000万円は開発費・人件費として掛かってしまいます。しかし、すでに「開発〜テスト〜検証〜改善」のPDCAが1年間以上も行なわれた当事業を買収さえすれば、「1000万円以上のお金」と「1年間以上の時間」を大幅に削減することができます。 2.どれだけ高機能のサービスを作っても、それを広めるためのマーケティング活動をしなければ、誰からも利用されないサービスとして価値がなくなります。しかし、当社の事業では約1年間にわたって、専任のマーケターが約300万円の予算で試行錯誤をしながら冒頭にある「ありとあらゆるマーケ活動」を行ってきました。 ぜひご検討いただけますと幸いです。