No.15439 募集終了
公開日:2022.08.18 更新日:2023.03.28
閲覧数:625 M&A交渉数:3名 事業譲渡 専門家あり
No.15439 募集終了
公開日:2022.08.18 更新日:2023.03.28
閲覧数:625 M&A交渉数:3名 事業譲渡 専門家あり
K-POP、韓国人俳優、韓国映画ドラマの日本公演。 K-POPアーティスト、韓流人俳優の日本国内マネジメント及びエージェント業務。 放送配信用番組やファンクラブなど韓国関連エンタテインメント事業全般の企画制作運営。韓国エンタテインメント関連商品のライセンスや開発販売など。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
着手金なし・ミニマム手数料設定レーマンなし・レーマン方式
本案件は、株式譲渡・事業譲渡ではありません。 社債・第三者割当増資を前提とし、個人・法人から幅広く資金調達を予定しております。 K₋POP事業が好きな方、業務提携による事業シナジーのある方、新規事業としてエンタメ事業を検討中の方など 幅広く募集をしております。投資条件に関しても、投資家様との個別協議の上、進めて参ります。
想いを継いでくれること
総額で2億の調達を予定(1口2000万)
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
2004年「冬のソナタ」「東方神起」による第1次韓流ブームが到来し、2010年には「KARA」「少女時代」による第2次ブーム、2017年からの「TWICE」「BTS」による第3次ブーム、そして2020年からはコロナ禍にも関わらず「愛の不時着」「梨泰院クラス」による第4次ブームと、日本国内の韓国エンタテインメント市場は急速に伸長拡大し、将来性のある新たなジャンルとして確立されています。
急速に拡大した韓国エンタテインメント市場ですが、日本国内において日韓の経験者スタッフを擁し、韓国企業と日本企業のニーズに対応可能な専門事業社は微少で、特に日本人による経営企業は非常に限定されています。そのため日本市場での確実な収益を求める両国企業様からの信頼を頂いております。
業歴20年以上の、エンタメ業界のプロ集団で組成
エンタテインメントビジネスで最も収益性の高いライブエンタテインメントを中核に、レーベル、ファンクラブ、マーチャンダイジング、出版、旅行事業まで、ワンストップによる企画制作運営が可能です。 近年は韓国エンタテインメントだけでなく、日本人アイドルや俳優声優などによる舞台公演を通年に渡り定期開催し、日韓の出演者競演による当社ならではのオリジナル公演も主催。現在は自社所属アーティストの開発にも着手しております。