クラウドの手法を積極的に採用しており、小規模からでも高品質なサービスを簡単に導入することができます。 GTFSに対応しており、バス停情報の登録に手間がかかりません。またGoogle Map乗換案内に運行情報が反映されるため、より多くの利用者に乗車を訴求することができます。 バスの運行情報をリアルタイムで計算するため、精度が高い到着予測が可能です。バス事業者にとっては安心してお客様に案内できる、利用者にとっては信頼性がある到着予測情報となります。 利用者端末(スマホ)の画面は、操作に不慣れな方にも使いやすいように、シンプルに設計しています。また利用者画面には事業者からのお知らせを配信することができ、道路状況等による遅れや運休、経路変更等を配信することができます。自社及び他社による広告を配信することもでき、広告収入によるバスロケ利用料の補填も期待できます。

民間のバス事業者では、東北地方の事業者様との取引が増加しています。 地方自治体では、北関東、四国及び九州地方で納入運用実績があります。

【譲渡対象事業に係る従業員(全て正社員)】 開発担当７名　運用担当３名　営業担当２名 当社はテレワークが浸透しており、取引先への納品や営業先への出張等を除き、従業員は基本的に在宅で勤務しています。

【事業内容】および【商品・サービスの特徴】のとおりです。