韓国からの直接仕入れと、原材料が他社に負けない商品です。

独自EC、Amazon、楽天、YAHOO!ショッピングにて。 サブスク（月次購入、独自EC）会員が65％も。

従業員は0人ですが、関与しているのは２人の創業者（代表取締役、元取締役）です。 実際の業務は、 ２人の創業者（代表取締役、元取締役）が、それぞれの個人の会社へ外注として業務をこなしています。 ゆえに、会社の人件費・役員報酬はゼロ円です。 （節税のため、会社利益を極力減らしています）

●今期の決算（2022年5月期末）の売上は約9,000万円、営業利益は約1,000万円で着地予定です。 右肩上がりです。決算結果によっては、譲渡価格の見直しがあるかもしれません。 ●買収後は、業務の内製化すれば、全部ではないとしても約1,000万円程度は利益に積み増し可能（全額の場合は約1,700万円） ●繰越損失約3,600万円分程度を節税に使えます(残り4～5年程度使える期限)。 ●在庫と現金を合わせて、常に約1,000万円程度を保有（発注前は現金比率が多く、在庫が日本に到着したときは現金は少ないです）。 ●広告宣伝を進めると、売上がもっと伸びます。仕入れ金額も増えますが。 買収後に、成長余力はたくさんあります、 ●今回のスキームは、取締役が保有している株式90%譲渡です。 残りの10%は、継続して、代表取締役が保有して経営継続します。条件は応交渉にて。 ●銀行借り入れは、残高400万円くらいで、普通に返済しています。 買収後に、追加借り入れも可能かもしれません（不明ですが）。 ■■■価格目安：（単位：万円） 株式100%　6,000　・・・バリュエーション（評価額として） ■■■今回の取引： 株式 90%　5,400　・・・今回の譲渡対象株式の対価として 貸付　　　 2,700　・・・今回の元取締役が会社に貸し付けている金額 ---------------------- 合計　　　 8,100 お値引き -200　・・・5月末が決算のため、それよりも前で決まるならお値引きします。 最終　　　 7,900万円 ============= ※5月末決算後には、バリュエーションの再評価をする予定です。