オンラインフィットネス動画は、医者をはじめとする医療・介護の各分野の専門家による監修を受けている。 ただし、単に専門家に監修を丸投げして制作しているわけではなく、社長個人のプロスポーツ選手としての経験や医療施設の運営支援などの過去の取引関係を通じて、監修元の専門家諸氏と相当の信頼関係と専門的な知見・ノウハウの共有を前提としてハイレベルなコンテンツ制作が可能になっているものと自負している。

フィットネスのオンライン動画配信事業開始前であるが、別会社のフィットネスジム顧客や医療・介護施設運営者による利用を想定している。

資金不足で会社休止中の状態であり従業員はいない。元従業員は社長のフィットネスジムを運営する別会社に転籍している。ただし、外注先のソフトウェア開発メンバーは今回のフィットネス動画のコンテンツ作成を通じて動画作成のノウハウを獲得しており、フィットネス動画のソフトウェア譲渡後はこの外注先を利用してコンテンツ制作会社として運営を継続する予定である。（現在そちらの受注は複数あり、収益も発生している。）

商品・サービスの特徴参照。