化粧品、医薬部外品、健康食品の企画･販売･輸出、処方開発、機能性評価、その原料に関するコンサルタント(原料開発、製造など)、日曜雑貨の製造及び販売ならびに輸出入を行っております。 今後化粧品事業部をスタートしたい計画がある譲受会社は、当代表者のノウハウと許可等をきっかけにすることで、スムーズなスタートアップが出来ると考えます。 従業員は代表以外特におらず、譲渡理由は後継者不在です。 【財務概要】 令和3年期 営業利益：-900万円 純資産：-約1600万円 令和2年期 営業利益：-900万円 純資産：-約1000万円 令和1年期 営業利益：-100万円 純資産：約100万円 【譲渡希望額について】 事業本体は、4,400万です。 株式譲渡の場合には、負債(代表者貸付金)が、1,590万円あるので、買い側の負担として、5.990万円≒6,000万円としております。詳しくはお問合せいただければと思います。

仕入先：シーエスラボ･川崎清･森田京子 販売先：住友コスメティクス･中国ＣＯＣＯＣＨＩ･ＨＯＨＯ

代表者1名です。

代表者は、大手化粧品メーカーにて、豊富な経験を活かし化粧品の受託開発他を請負っている。ビューティサイエンス研究所、美容ソフト２Gリーダー（課長）として、エステ施術･商品開発･基礎化粧品評価･情報開発に従事、製品開発センター製品開発研究所他、リーダー（課長）として化粧品･日用品の商品開発に従事し、製品開発センターグローバル商品開発プロジェクト室長として、海外ブランドの商品開発に従事、現在は、化粧品開発・化粧コンサルタント業を開始、国内外の化粧品メーカー・原料メーカー（日清オイリオＧなど）の技術顧問に従事している。