No.10277 成約済み
公開日:2021.12.13 更新日:2022.01.11
閲覧数:771 M&A交渉数:3名 事業譲渡 専門家あり
No.10277 成約済み
公開日:2021.12.13 更新日:2022.01.11
閲覧数:771 M&A交渉数:3名 事業譲渡 専門家あり
大阪府中心部で、30年以上にわたって建築金物の小売業を営んでおります。 売り先は大阪府内の建築業で、約20社と取引しています。 そのうち毎月購入してくれるのは5~7社です。 昔は午前が忙しかったですが、今は夕方が忙しいです。 現場で使用する建築金物を前日に準備しているようです。 従業員はおりません。社長一人で運営しており、社長の引継ぎは可能です。 現在の店舗は引継ぎ出来ないため、買い手の事業所に集約頂くか、店舗を新設頂く必要があります。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
買手様は成約時に55万円(税込)の仲介料をアドバイザーへお支払いいただく必要があります。
建築金物の在庫です。古いものも多いのですが、必要なら引き継ぎます。
一番価値があると思います。売上先の建築業者さんに他に売れるものがあれば、シナジーがあります。
社長のみですが、建築金物の知識やノウハウは引継ぎします(全くの0からは難しいかと)
建築金物の知識やノウハウ
現在の店舗は引継ぎ出来ないため、買い手の事業所に集約頂くか、店舗を新設頂く必要があります。
時間が少ないため、ネームクリアの結果、売主の判断(異業種であったり、他地域であったり)で、理由を明かさずにお断りする場合も想定されます。恐れ入りますが、予めご了承ください。 2022年1月中の引継ぎを想定しております。 また、実名開示及び秘密保持契約をバトンズサイト上で行ったあと、ご面談(WEB面談含む)ののち、詳細情報を開示します。秘密保持のため、恐れ入りますが予めご了承ください。
親族内にも引き継ぐ人がおりません。
膝を悪くしたため、重いものが持てなくなったこともあります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
建築現場で使用する建築金物を建設業に小売しております。 建築金物とは、建築現場で使用する金属製の部材ですので、種類は無限にあります。 窓に付けるカギや、扉に付ける丁番(ちょうばん)、手すり、側溝の蓋、などです。 これを主に電話で受注し、店舗に在庫が無ければ卸商社に発注します。 基本的にお客様が店舗まで取りに来られますが、一部配達したり、メーカー直送のものもあります。
売上先は大阪府内の建設業です。建築現場で使用する建築金物を当社に発注されます。 仕入れ先は卸商社となります。取扱商品が異なるため、商品によって仕入れ先が異なります。
現在従業員はおりません。社長一人での運営です。 アイテム数が多いため、知識ゼロから始めるのは難しいと思います。 建築関連業、特にサッシ業がオススメです。
1.売上先である建築業⇒他の関連商品が売れる 2.社長の建築金物の知識⇒引継ぎします(全くの0からは難しいかと) 3.在庫⇒古いものも多いのですが、必要なら引き継ぎます。