公開日 | 2021/01/25 |
---|---|
記載者 | 合同会社アジュール総合研... |
M&A
デューデリジェンスの種類7つ
バトンズ認定アドバイザー
認定バトンズDD調査人
【全国対応可能・小規模M&A専門アドバイザー】小規模企業・個人事業のM&A受付可能!M&A支援機関登録済(第3版対応済)!
専門分野
M&Aアドバイザー(全般相談)
企業/事業評価
企業/事業概要書作成
契約書草案作成
事業再生
サーチ(譲渡案件発掘)
デューデリジェンス
資金調達
PMI
その他中小企業支援
対応可能エリア
日本全国対応可能
デューデリジェンスの種類7つを解説
今回はデューディリジェンスの種類について解説します。
デューデリジェンスとは買収監査とも呼ばれ、売り手企業から提供された資料に基づいて調査を行い、その会社の実態や問題点を監査することです。
M&A界隈の人間は、略して「DD(ディーディー)」と呼んでいます。
買い手はあらかじめ、売り手先から提供された資料やヒアリング内容を元に買収可否の意思決定を行います。
購入可という事であれば、意向表明書を売り手に提出し、購入の意思を示します。
これを売り手が受け入れると、両者で基本合意書を締結するのですが、この時点では最終合意ではありません。
まだ中間点です。
M&Aの次のプロセスとして、売り手から提供された資料が正しいか?ヒアリング内容に嘘偽りはないか?これから購入する企業(または事業)に問題点はないか?などを精査しなければなりません。
そのプロセスが、デューデリジェンス(買収監査)なのです。
買い手先は、このデューデリジェンスの結果に基づいて、最終的な判断を下します。
また、デューデリジェンスには各分野に分けられ、いくつかの種類があります。
スモールM&Aにおいては主に、財務、税務、法務、ビジネス(事業)を中心にデューデリジェンスを行いますが、その他の種類もあります。
今回は、スモールM&Aで実施されるデューデリジェンスを7つ解説します。
では、「デューデリジェンスの種類7つ」を解説して行きましょう。
【デューデリジェンスの種類7つ】
▼本編は以下URLより
https://azuresoken.co.jp/3166/
合同会社アジュール総合研究所についてとご相談
※合同会社アジュール総合研究所では、会社や事業の売却だけではなく、個人事業を売却されたい個人事業主様、弁護士、税理士、社労士事務所を売却したい方のM&Aアドバイザーも務めさせていただいております。
【自己紹介】
▼私がスモールM&Aアドバイザーになったわけ
https://azuresoken.co.jp/self-introduction/
▼会社概要
https://azuresoken.co.jp/about-us/
【M&Aのご相談】
▼スモールM&Aのご相談はこちらから
https://azuresoken.co.jp/contact/
お気軽にご相談下さい。
★ツイッター フォローお待ちしてます!
https://twitter.com/azuresokenh
★note フォローお待ちしてます!
https://note.com/azure_soken/
★中小企業庁「M&A支援機関に係る登録制度」に登録済み
https://azuresoken.co.jp/2282/
【スモールM&Aアドバイザー 合同会社アジュール総合研究所】
ホームページ :https://azuresoken.co.jp
M&Aのご相談:https://azuresoken.co.jp/contact/