財務・税務
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2021/10/05

経営者必見!社会保険料の削減と共に離職率低下ができる『企業年金基金』活用のおすすめ

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理事長/役員も加入可能で、元手なしでの前払い退職金制度の構築が可能です!
今回は、タイトルにも書かせて頂いたとおり 社会保険料の削減と共に離職率低下ができる『企業年金基金』活用のおすすめです。 基金加入のメリット 1.理事長/役員も加入可能 2.元手なしでの前払い退職金制度の構築 3.従業員満足度の向上/離職率の低下 4・経費削減/営業利益向上 5.高い加入率実績 基金の特徴 1.給与として受け取るか、将来の退職金の掛金とするか、加入者ごとに任意選択が可能です 2.掛金は、1,000円単位で選べます(上限は給与の20%) 3.掛金部分には税金・社会保険料がかかりません 4.積立金は、退職時に一時金または20年以上なら年金として受け取れます 5.休職時、育児・介護休業時にも受け取れます 6.元本保証に加え利息分が受け取れます 基金の優位性 ☆税制メリットを最大限活用することができる国内でも希少なご提案です(以下説明) 国内の企業年金基金は約744基金、内、約70基金が総合型DB(地域や業種を問わず加入できる総合型基金) さらに、 その中で、選択制の仕組みをもつ基金は3基金のみ A企業年金基金    月額  400~800円(加入者人数により変動) B企業年金基金    月額  460円 お勧め企業年金基金 月額  310~390円 基金の運用方法と期待リターンについては、こちらで詳細を載せることはできませんが、 国内屈指の安定運用(ポートフォリオ構築)が素晴らしいのと、掛金シミュレーションシート作成サイトもあり、 制度導入にともなう注意事項なども、非常に詳細に、且つ親切にご説明してくださいます。 対象者50名 加入率70%の例を参考に掲載しておきます。 社内加入者70%=35名 の方の社会保険等級の変化事例 ✓等級変化無しの方  1等級下がる方  2等級下がる方   20%        65%      15% ✓費用対効果 年数      1      2      3      4      5 社保節減額  1,137,960  1,137,960  1,137,960  1,137,960  1,137,960 初期導入費  300,000      0      0     0      0 口座開設費  35,000       0      0     0      0 利用料    300,000   300,000   300,000  210,000   210,000 事務費    163,800   163,800   163,800  163,800   163,800 差引効果   ¥339,160  ¥674,160   ¥674,160 ¥764,160   ¥764,160 (上記数字がずれていないと良いのですが) 退職金制度としての活用とメリットや規模別での制度導入法人のメリットも詳細にご説明が可能です。 社会保険料の削減と共に、離職率の低下を!とお考えの方は、お気軽に助け隊コンシェルジュまでご相談ください。 こちら masi.associa@gmail.com のメールに直接ご相談頂いても結構です。 次回は、社長(経営)に必要な『保険のからくり』『保険営業マンの本音』にについて投稿したいと思いますので、楽しみにしていてください。では。
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