茨城県水戸市の蕎麦屋「与三郎庵」があとつぎ募集中!
2026年01月28日
2026年01月28日
*記事の内容は2026年1月29日公開時点のものです。最新情報や詳細情報は交渉内で確認してください。
常陸秋そばを使った十割蕎麦が愛されている「与三郎庵」は、森田さんが1998年に創業しました。農家の長男として生まれた森田さんは、元々は畜産関係とあわせて梨やりんごの果樹栽培を手がけていましたが、森田さんは趣味で蕎麦打ちをしていたことや親族が蕎麦屋を営んでいたこともあり、現在の場所で開業を決意されたそうです。
開店当初は近所の知人や親戚を招いてお手製の蕎麦を食べてもらいながら、少しずつお客さんを増やしていきました。森田さんの製法は、蕎麦粉をお湯で練ったものを「つなぎ」にして、蕎麦を打つ方法。本人の満足のいく蕎麦が打てるようになった頃、「与三郎庵」の名前で開店しました。「与三郎」の由来は、森田さんの4代前の当主の名前で、代々引き継いできた土地を使わせていただくことへの敬意を込めて名付けたそうです。

店舗外観
開店当初は蕎麦粉を購入して使っていましたが、次第に蕎麦を栽培しようと考え、近隣の畑を借りて2haから栽培を始めたそうです。今ではお店で提供する蕎麦の8割は自家製の「常陸秋そば」を使っています。蕎麦以外の野菜などの食材も自家製のものを使用しているなど、地産地消を実現しています。
最初は、「気に入ってくれたお客さんが足を運んでくれればいい」と考えていた森田さんですが、「与三郎庵」の「常陸秋そば」は地元でおいしいと話題になり、徐々にお客さんが増えていきました。
地域の人気店になった「与三郎庵」ですが、昨年12月末をもって休業することになりました。お客さんが想定以上に増加していることと、森田さんをはじめ、スタッフが高齢化していたためです。

お話をされる森田さん
森田さんは「情けは人の為ならず」という言葉を大事にしています。休業の前には多くの方にお越しいただき、常にあたたかい態度でお客さんと向き合う、という姿勢が伝わっていたのだと改めて感じました。休業の直前にはたくさんのお花やお菓子を持ってきていただき、並んででも蕎麦を食べていってくださる方がいたことがとても心に残っているそうです。
営業時は、全員合わせると従業員7人でシフトを組みながら営業していました。忙しい土日祝日は5~6人、平日でも4人で回していました。

店舗内装
敷地(駐車場部分)の約500坪は森田さんと共用になりますので賃借料はかかりません。一部、時期によっては農業の関係で森田さんがお使いになりますのでご相談の上で利用してください。駐車場も広く70台ほど停められるスペースがあり、大型のバスも複数台の受け入れが可能です。
なお、森田さんとしては建物は有償で賃貸、店舗設備は後継候補者の方とのご相談により有償譲渡か賃貸で考えています。 現在の店舗は2007年に建て替えたもので比較的新しい建物となっています。最近では、トイレやエアコン、冷蔵庫などの設備も新しくしており、すぐに設備投資や修繕が必要な部分はありません。

厨房設備
多くの方に愛されて惜しまれながら休業した「与三郎庵」。茨城県で蕎麦店を始めたいとお考えの方はぜひ引き継ぎをご検討ください。
茨城県水戸市「与三郎庵」のあとつぎとしてもっと詳しい話が聞きたい場合には
電話番号:0120-998-196
メールアドレス:support@batonz.co.jp
案件の詳細:https://batonz.jp/sell_cases/80707
※「詳細情報を問い合わせる」よりお問合せください。バトンズのアカウントをお持ちでない方は、アカウント登録後に決算情報を確認できます。
開業にあたっては森田さんご自身がしっかり引き継ぎしたいと考えていますが、最終的にはご自身のアイデアで新しいことも取り入れながら取り組んでいくことが大事だと森田さんは考えています。インターネットを活用した集客や新しい蕎麦の調理方法など試しながらお店を育てていってほしいそうです。
種をまけば75日で収穫できるので、蕎麦の栽培は野菜や果物に比べて比較的手がかかりません。周辺の土地を借りることもできますので、ご自身で蕎麦を育てて店で提供することで、仕入れにかかる費用を抑えることにもつながります。
蕎麦栽培を行わない場合でも、森田さんから仕入れ先の紹介はしていただけるそうです。ご自身で玄蕎麦の仕入れ先を見つけることはとても困難なので、引き継ぐうえで大きなメリットになります。
元々働かれていた従業員の方は、年齢もあり勤務できませんので、ご自身で従業員を探せることが引き継ぎの条件と考えています。
森田さんは民生委員を21年間にわたり務めていたご経験から、地域福祉に関わることを大切にされており、城里町と水戸市でこれまでに24回もチャリティー活動を実施されました。「けんちんそば」300食分を1食500円の価格で提供し、その売上金を水戸市と城里町の社会福祉協議会に寄付する活動を続けてきました。
引き継がれる方には年1度程度、こうしたチャリティー活動を継続していただくことを条件としています。これまでも地元メディアにも報道されるイベントにまでなっており、お店の宣伝にも繋がると思います。
森田さんから蕎麦の仕入れ先を紹介してもらうことができ、蕎麦打ちも教えていただけるので、これまでの味を再現することができます。「与三郎庵」というお店の名前も継続して利用して良いそうです。知名度の高い店なので、店名は軌道に乗るまで変更しない方が良いのではないかと森田さんはお考えです。
営業を数年ほど継続したのち、ご自身のやり方で営業したいとお考えになった際には、店名を変えていただいても問題ないそうです。
周辺には、ゴルフ場やキャンプ・温浴施設、また、お子さん連れでにぎわう森林公園もあり、地元の方ばかりでなく、レジャー客が足を運ぶエリアです。特にゴルフ帰りに利用いただく方が多く、常連さんも多いそうです。
茨城県水戸市「与三郎庵」のあとつぎとしてもっと詳しい話が聞きたい場合には
電話番号:0120-998-196
メールアドレス:support@batonz.co.jp
案件の詳細:https://batonz.jp/sell_cases/80707
※「詳細情報を問い合わせる」よりお問合せください。バトンズのアカウントをお持ちでない方は、アカウント登録後に決算情報を確認できます。
店舗のある茨城県水戸市の木葉下町(あぼっけちょう)は、水戸市の北西部に位置する山麓沿いの豊かな自然環境が特徴的な地域です。常磐自動車道の水戸インターから車で15分ほどなので、都心からのアクセスも良好です。
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