金型設計・製造×譲渡希望金額2,000万円〜3,000万円のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:3名 公開日:2023.10.31
M&A交渉数:0名 公開日:2023.03.10
【特許取得済み・独占使用権】多種な商品へ加工可能■唯一無二の生体機能性商品の製造
製造業(金属・プラスチック)
【特許取得済み・独占使用権】多種な商品へ加工可能■唯一無二の生体機能性商品の製造
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2,000万円
地域
九州・沖縄地方
創業
20年以上
弊社にて期間10年以上、資金として1億円以上を投入開発した機能性セラミックスの製造技術が近年、特許を取得致しました。これまでも研究開発の間、様々な商品へと商品化は出来ており製造技術、ノウハウについて保有しています。過去のオリンピック女性メダリスト等の一流のアスリートの方々や高齢者の方々にご利用頂く機会もあり、一度ご使用頂いた方々から多数の好評の声を頂いております。 特許も認定され、将来的に発展性のある事業として捉えておりますが、人的なものおよび弊社主力事業へ注力せざるを得ない状況となり、特許を活かし事業を拡大して頂ける先を探しております。 特許については、当初弊社と開発事業部顧問との間で共同出願をしておりましたが、現在は開発事業部顧問個人の保有となっております。今後事業展開において、引継ぎ後も開発のノウハウと技術を保有している開発事業部顧問も共に発展のためサポートさせて頂きたいと考えております。 今般、譲渡対象の設備等を使用して製造される機能性セラミックスを用いて、各種の実用商品を製作する必要があるため、アパレル関連商品やスポーツ関連商品、介護用品等の製造工場を保有している企業様の方が事業開始において負担を抑える事ができ、今後収益拡大を見込みやすいのではないかと思います。
M&A交渉数:24名 公開日:2023.03.10
≪CAD・CAM技術者有≫プラスチック金型の設計・製造会社
製造業(金属・プラスチック)
≪CAD・CAM技術者有≫プラスチック金型の設計・製造会社
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
2,800万円
地域
大阪府
創業
40年以上
プラスチック金型の設計から金型製造までを手掛ける会社です。 主にプラスチック射出成型の金型製造を行っております。 (自動車、家電、リモコン、雑貨、医療機器等の多岐に渡る部品) マシンニングセンターなどの機械を保有しており、全従業員が受注、設計、製造、納品までの全工程の対応ができ、CAD、CAMの技術者であるため、クライアント様の要求に合わせた設計、製作が可能です。
M&A交渉数:14名 公開日:2022.09.27
【金属・樹脂加工部品のオンデマンド製造】営業不要/専用サイト運営→販路拡大/黒字
サービス業(法人向け)
【金属・樹脂加工部品のオンデマンド製造】営業不要/専用サイト運営→販路拡大/黒字
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
2,800万円
地域
関西地方
創業
10年未満
金属・樹脂加工部品の企画・設計・試作~量産までの受託製造サービスの運営になります。 これまでの実績とSEO(検索エンジン最適化)によりGoogle検索では常に上位表示を獲得し営業活動不要の少人数で運営可能です。 現在はファブレスで回しておりますが、既に内作設備を持つ企業様等にとっては既存事業とのシナジー効果大が考えられます。 幅広い素材(金属材だけでなく樹脂材も)/加工方法に対応しております。 販売単価は板金加工物ですと5,000円~、量産品は1案件数十万円~になります。 加工部品は、主に金属加工品(板金、切削、旋盤など)と、他に樹脂加工品(ABS樹脂など)です。 顧客は法人・個人問わず。大手企業・医療機関からの依頼もあり。 リピーター比率は約3割(試作開発での依頼が多いため、比率としては少ないです)。 企業からの下請けのような案件は少なく、ものづくりに困っている企業の担当者や個人の方のサポートが特徴でやりがいを感じられます。
M&A交渉数:5名 公開日:2020.03.17
価格引下【工場機械設備、不動産保有】金属部品プレス加工
製造業(金属・プラスチック)
価格引下【工場機械設備、不動産保有】金属部品プレス加工
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2,000万円〜3,000万円
地域
関東地方
創業
50年以上
自動車部品、遊技機部品の、板金プレス加工を行っています。 精密プレス加工、板金溶接加工、金型設計製作のエキスパートです。 ISO9001保有 250t~35tプレス27台保有、うちサーボプレス2台、金型自動倉庫あり ※譲渡希望金額には、事業で使用している個人所有不動産(土地2筆計480.13㎡、建物2棟延床面積計348.21㎡)の対価を含みます。 ※2020年1月末試算表ベースでは、前期比売上10%程度増加し、営業利益+減価償却費は黒字に転換しております。