その他金属等加工×関東地方×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:10名 公開日:2024.04.05
【自走可能・ニッチ業種】特装車製造会社(自社工場あり)
製造業(機械・電機・電子部品)
【自走可能・ニッチ業種】特装車製造会社(自社工場あり)
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
5億円
地域
関東地方
創業
20年以上
■ 概要 ① 自社工場を保有しており、設計から製造・組立までをワンストップで対応 ② 長年蓄積してきたノウハウ(積算・加工技術等)を社内にて承継・共有が可能 ③ 毎期堅調に黒字経営を続け、組織面では(社長抜きで)自走可能な体制を構築 ■ 検討理由 事業発展・後継者不在 ■ 財務ハイライト(直近3事業年度) 売上高:10億円~15億円 営業利益(実態修正後):約4,000万円~約9,000万円 EBITDA(実態修正後):約5,000万円~1億2,000万円 時価純資産:4億円~6億円 ※ 上記は概算値です。目安としてご参照ください。 ■ 希望譲渡対価 5億円~6億円(応相談) ※後述の「譲渡希望額」には下限値を入力しております。
M&A交渉数:35名 公開日:2021.03.10
【21年7月期】売上12億円・営利2億円予測の都内で工場・土地保有の金属加工会社
製造業(金属・プラスチック)
【21年7月期】売上12億円・営利2億円予測の都内で工場・土地保有の金属加工会社
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
6億5,000万円
地域
東京都
創業
未登録
【売り手側独占案件】他の売り手アドバイザーとの契約は一切ありません。 都内で、土地と工場を保有し、数十年におよぶ技術と実績を有する金属加工会社になります。 これまでは数十年の経営で蓄積してきた強みを最大限に活かしてそれぞれの時代に合わせた製品を小ロットから大量生産まで受託製造してきました。 今後は、これまで比較的割合が高かった代理店経由の案件から、クライアントとの直接案件にシフトすることで利益率を高めていくことを目的に、強みを活かすためのデジタル・トランスフォーメーションに着手している途上です。 製造業は斜陽産業と言われて久しいですが、決してなくならない社会からのものづくり需要に対して、次代に繋がるテクノロジーを活用することで、さらなる成長する企業に変貌できるよう目指しています。 当社の持つポテンシャルを最大限に生かせる企業との協業を検討している中で、M&Aという手段を検討しています。 以下に記載の直近期の財務状況は前期は6ヶ月分の変則決算となります。 今期(2021年7月期)は売上12億円・営利2億円を予定しており、現時点で達成ベースとなります。
M&A交渉数:6名 公開日:2022.03.24
【営業利益率10%超】老舗の精密部品加工会社
製造業(金属・プラスチック)
【営業利益率10%超】老舗の精密部品加工会社
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
6億円
地域
東京都
創業
未登録
【まとめ】 ・競合の少ない精密機械部品加工に特化し、堅調な経営を続けている ・顧客の安定性(大手取引先と数十年以上に渡って取引あり) ・製品の納め先の業界が半導体関連、医療関連と今後の売上の伸びが期待できる ・顧客分散ができている ・一貫生産体制を可能にする幅広い外注ネットワーク有り ・少量多品種に対応 (年間1000種類以上) ・アクセスの良い好立地に工場がある 【詳細】 ニッチな業種でもあるため、今後競合参入ハードルは非常に高い分野です。 会社の業歴も長く、顧客基盤も安定しています。 製品の納め先の業界も半導体関連、医療関連と今後の売上の伸びが期待できる領域です。 1社依存ではなく、顧客分散もできています。 少量多品種の製造に強みを持っています。 (年間1000種類以上) 工場所在地もアクセスの良い好立地に工場があるため、利便性が高いです。 メインの製品が粗利率50%以上であり、高利益率が実現できています。 加工がメインのため、原材料高騰の影響も少ないです。 財務も安定しており、直近の実質営業利益は50百万以上です。 時価純資産約500百万程度ある会社です。 借入金は少なく、ネットキャッシュ大幅プラスが出る財務状況です。 製品、顧客基盤、財務状況、工場立地など非常にバランスの取れた会社になります。
M&A交渉数:20名 公開日:2022.04.21
【EBITDA1.4億/営業利益率25%】精密板金加工
製造業(金属・プラスチック)
【EBITDA1.4億/営業利益率25%】精密板金加工
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
5億6,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
鉄、ステンレス、アルミの精密板金加工。 大手メーカーから直接受注を行う。 最新設備を多数保有しており、従業員も国家資格保有者等の高度技術人材が多数在籍。