金属切削加工×関東地方×その他条件のM&A売却案件一覧

詳しい条件を指定する
業種
地域
売上高
営業利益 ※ ログイン後にご利用いただけます
譲渡スキーム
従業員規模
譲渡希望金額
そのほかの条件

会員登録すると他1581件の非公開案件の提案受領ができます

1~3件を表示 (全3件)
No.42951 閲覧数:241
M&A交渉数:5名 公開日:2024.02.26
会社譲渡 専門家あり
案件No.42951 閲覧数:241 M&A交渉数:5名 公開日:2024.02.26 会社譲渡 専門家あり

【金属切削加工/業歴70年】産業用部品や建設機械部品、多品種小ロットの短納期製造

製造業(金属・プラスチック)

【金属切削加工/業歴70年】産業用部品や建設機械部品、多品種小ロットの短納期製造

  • 売上高

    1億円〜2億円

  • 譲渡希望額

    5,000万円

  • 地域

    群馬県

  • 創業

    50年以上

【特徴・強み】  ◇ 2024 年 3 月期決算において 2,400万の特別利益計上予定。  ◇ 主にコントラー部品など産業用部品。建設機械部品の製造を行っている。  ◇ 高度な旋盤加工技術、短納期対応体制を活用し、金属旋盤加工の多品種小ロットの短納期製造や、鋳物の取り扱いが可能。  ◇ NC 旋盤複合機を導入し、新規取引先を増やしている。 【案件情報】  ◇ 事業内容   : 金属切削加工  ◇ 所在地    : 北関東  ◇ 役職員数   : 10名(社員9名、パート1名)  ◇ 業歴     : 70年以上  ◇ 売上高    : 約1億500万円  ◇ 営業利益   : ▲約2,900万円(直近期で赤字幅減少)  ◇ 減価償却費  : 約200万円  ◇ 純資産    : ▲約2,100万円(特別利益計上後300万円)  ◇ 時価純資産  : 約700万円  (特別利益計上後は3,100万であるが赤字考慮すると2,000万前後着地見込)  ◇ 役員借入金  : 約3,000万円  ◇ 土地時価評価額: 約3,600万円  ◇ スキーム   : 株式譲渡(※役員借入金返済)  ◇ 譲渡価格   : 3,000~5,000万円(相談可)  ◇ 譲渡理由   : 後継者不在  ◇ その他条件  : 役職員の継続雇用

No.28328 閲覧数:402
M&A交渉数:11名 公開日:2023.04.18
会社譲渡 専門家あり
案件No.28328 閲覧数:402 M&A交渉数:11名 公開日:2023.04.18 会社譲渡 専門家あり

【冷間鍛造金属金型製造】誰もが知る大手自動車メーカーと多数取引/経験豊富な職人多

製造業(金属・プラスチック)

【冷間鍛造金属金型製造】誰もが知る大手自動車メーカーと多数取引/経験豊富な職人多

  • 売上高

    1億円〜2億円

  • 譲渡希望額

    5,000万円

  • 地域

    埼玉県

  • 創業

    30年以上

・大手自動車メーカーへの納入実績があります。 ・関東圏内を主な営業エリアとして、産業用機械の鍛造金属の金型(ダイス)の製造をしております。 ・工場設備、測定機器が充実しており、幅広い事業品目に対応可能です。 【財務】 売上:約1億円 純資産:約5,000万円 【従業員】15名 継続年数10年以上のベテランが多数おります。 【取引先】 誰もが知る大手自動車メーカー複数取引あります。 【不動産】 本社・工場を会社名義で保有してます。 都内へもすぐ行けて、交通の便は良いです。 【譲渡条件】 従業員は継続希望です。 代表は体調不良の為引退予定です。(業務の引継ぎは既に社内人材へ行っております。) 【改善策】 財務担当が現在おらず、バックオフィスが得意な会社とのシナジー効果は大きいと思います。 IT化等での業務効率向上の余地があります。

No.15758 閲覧数:1344
M&A交渉数:12名 公開日:2022.08.29
会社譲渡 専門家あり
案件No.15758 閲覧数:1344 M&A交渉数:12名 公開日:2022.08.29 会社譲渡 専門家あり

【金属加工】プレス加工品の金型部材の製造業【工業団地に立地】

製造業(機械・電機・電子部品)

【金属加工】プレス加工品の金型部材の製造業【工業団地に立地】

  • 売上高

    2億円〜3億円

  • 譲渡希望額

    5,000万円

  • 地域

    関東地方

  • 創業

    未登録

・創業30年超の大手自動車メーカーのボディ用プレス加工用の金型部材の製造業  その他部材加工(ダイキャスト金型用、治具用、製缶等)を行う。  材料の大半はメーカーからの支給品になるため、原材料高騰の影響は受けず利益率が高い。 ・安定した経営を続けていたが、自動車メーカーの不調で受注量が減少し、足元赤字。 ・大手自動車メーカー・大手プレス加工事業社から直接仕事を受注する技術力はあるものの、  現経営陣では業容拡大(新規営業)に限界を感じている。輸送用機器以外への販路を伸ばせる先に経営を任せたいとの事。