その他飲食店(自社ブランド)×京都府×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:5名 公開日:2024.11.28
【配食・テイクアウト事業】関西エリア/月100軒の新規獲得/1万件以上の顧客数
飲食店・食品
【配食・テイクアウト事業】関西エリア/月100軒の新規獲得/1万件以上の顧客数
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
関西地方
創業
10年以上
【特徴・強み】 ◇新規加入は月100軒、解約数は月60~80軒。解約の多くは顧客の施設入所によるもの。 ◇一般の顧客軒数は約17,000軒、デイサービスは30施設で、年々増加傾向にあり。 ◇集客に広告は使用せず、新規のほとんどが既存先(個人・施設等)からの紹介。 ◇顧客の体調や食事制限等の依頼に柔軟に対応する事で、競合他社との差別化を図っている。 【今後の展開】 ◇ 資本提携による、事業拡大 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 在宅配食事業 宅配・テイクアウト事業の運営 ◇ 本社所在地 : 関西 ◇ 役職員数 : 110名前後 ◇ 譲渡理由 : 会社の更なる発展、潜在的な後継者不在 ◇ スキーム : 株式譲渡 ◇ 希望金額 : 約5千万円 ◇ その他 : 代表は継続勤務想定、会社名の存続、従業員の雇用/待遇の維持 【財務数値(概算)】 ≪2024年≫ ◇ 売上高 : 約3億8,400万円 ◇ 実態収益 : 約600万円 ◇ 実態EBITDA : 約800万円 ◇ 純資産 : 約2,600万円 ≪2023年≫ ◇ 売上高 : 約3億7,600万円 ◇ 実態収益 : 約600万円 ◇ 実態EBITDA : 約800万円 【プロセス】 ◇ ノンネームシート ◇ 秘密保持契約締結 ◇ 詳細資料の開示 ◇ アドバイザーと買手候補様で面談 ◇ トップ面談 ◇ 条件提示 ◇ 基本合意締結(独占交渉権の獲得) ◇ 買収監査 ◇ 株式譲渡契約書締結 ◇ 譲渡実行・資金決済 ◇ 経営統合
M&A交渉数:6名 公開日:2024.09.21
【中国人に大人気・スタッフ35名】京都繁華街超好立地の個室焼肉店の事業譲渡
飲食店・食品
【中国人に大人気・スタッフ35名】京都繁華街超好立地の個室焼肉店の事業譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
6,000万円
地域
京都府
創業
未登録
京都の人気スポットに位置する路面店の個室も多くある焼肉店の事業譲渡。 席数も60席あり、多くのインバウンド客にご来店いただいている。 もともと中国人の利用が多く、今でもお客様の約8割が中国人のインバウンド利用となっている。 コロナ前は営業利益が年間2000万程度あり、その時はコースで1万円程度で提供したいましたが コロナでお客様が減ったことから、コース料金を大幅に下げて5000円強の設定にしており、現在も その料金となっている。 お客様も戻っていることから、今後は元の価格も戻す予定で利益も大幅に拡大していく見込み。 従業員は店長1名と社員2名の3名が正社員で、残りがアルバイト。 店長が固定給にも拘わらず、責任感も強く運営は全て任せられる状態となっている。 オーナーも他府県在住で店舗運営には一切かかわっていない状態。 【案件情報】 *料理 :A5黒毛和牛焼肉店 お肉にこだわり味には自信 オーダーはQRオーダーシステムを使用 *従業員数 :35人 *席数 :約60席 *賃料 :100万円 *階数 :一階路面店 【引継ぎ】 *設備 :○ *スタッフ :○ 店長1名、社員2名、アルバイト30名引継ぎ可、補充の必要なし *屋号 :○ どちらでも可 *レシピ :○ *取引先 :○ すべて引継ぎ可 【備考】 ・オーナー様は現場に立っておらず、店長社員アルバイトのみで運営可能 ・現在はランチ営業をしておらず再開すれば人通りもあるので収益が増える、スタッフから深夜営業の提案もでている ・コロナ前までお客様は中国人が8割で、まだ日本への観光客が30パーセントしか戻っておらずまだまだ成長予想 ・コロナ前の売上は1億2000万 ・オーナー様は離れた県外で別事業をしており、そちらが忙しくなり管理が難しくなったため売却を検討 ■財務情報 ・売上 今期直近6ケ月 4100万 前期 8220万 ・営業利益 今期直近6ケ月 500万 前期 930万 ・改装費簿価 1300万
M&A交渉数:2名 公開日:2024.08.26
M&A交渉数:1名 公開日:2022.09.28
麺類を扱う飲食店のフランチャイズ本部
飲食店・食品
麺類を扱う飲食店のフランチャイズ本部
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
5,000万円
地域
関西地方
創業
未登録
・特定の 麺類専門店のフランチャイザー ・直営店舗はなし、 FC店舗 1店舗のみ