農林水産業×北海道×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:9名 公開日:2023.12.08
【水産物の卸売り・小売り】仕入れから保管、運搬までを自社で手掛ける/長年の業歴
農林水産業
【水産物の卸売り・小売り】仕入れから保管、運搬までを自社で手掛ける/長年の業歴
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
北海道
創業
50年以上
・卸売りと小売りの両方を営んでいるため、例えば卸売りの方でキャンセルの入ってしまった海産物を小売りに回すことが出来るなど、互いに連携が取れるところ。 ・札幌で社歴長くやっており、中央卸売市場にも親戚がおり顔が利くということもあり、取引先からの急な注文や細かい注文に対しても対応出来るところ。 ・本社の地下に-35℃の冷凍庫を備え、保冷車も 4 台所有。東京などの遠方を除き、仕入れから保管、運搬までを自社で手掛けることが出来るところ。 事業内容:水産卸・小売業 所在地:北海道 従業員数:約30名 スキーム:100%株式譲渡 株式売却希望額:5,000万円 売却理由:後継者が不在であるため。/今後会社を存続させていくためにも、シナジーの見込める企業の傘下に入るため。 【財務状況】 売上高:約8億円 営業利益:約1,200万円 減価償却費:約750万円 純資産:マイナス
M&A交渉数:15名 公開日:2023.04.24
M&A交渉数:17名 公開日:2021.10.25
無借金経営。年間800組程度のお客様が来園するVineyardと観光果樹園です。
農林水産業
無借金経営。年間800組程度のお客様が来園するVineyardと観光果樹園です。
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
5,000万円
地域
北海道
創業
20年以上
観光果樹園として、栽培品目は6月下旬頃からサクランボ、7月中旬頃からラズベリー、7月下旬頃から梅、8月上旬から桃、8月中旬頃からプルーンとプラム、9月上旬からぶどう、9月中旬頃から洋ナシとりんごという内容で6月下旬頃から10月中旬頃まで観光果樹園として開園しています。その後、りんごの木のownerさんは11月中旬頃まで収穫のため来園いたします。その間、ワイン用ぶどうの収穫は、9月中旬頃から10月下旬頃まで続きます。ワインは当園で採れたぶどうで委託醸造としてワインの販売も手掛けています。
M&A交渉数:8名 公開日:2022.03.18
【純資産額程度/北日本】六次産業化を目指す酪農業
農林水産業
【純資産額程度/北日本】六次産業化を目指す酪農業
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
7,000万円
地域
北海道
創業
未登録
・牛乳の出荷をメインに、肉牛等の販売も行う。 ・SNSを駆使してブランド作りに力を入れており、飼育数は100頭近く。