農林水産業×甲信越・北陸地方×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:14名 公開日:2022.03.22
顧客・仕入れ先との安定した取引を続けている《きのこ配合培地の卸小売業》の譲渡
農林水産業
顧客・仕入れ先との安定した取引を続けている《きのこ配合培地の卸小売業》の譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
応相談
地域
長野県
創業
30年以上
《事業内容》 主にきのこ生産者向けの配合培地の販売を行っており、自社所有トラックによる直接納品まで行っています。配合培地の販売の他、独自に米ぬかの仕入れルートを有しており、米ぬかの直接販売も行っています。事業を通じてきのこ生産者を支援し、地域のきのこ生産者の発展に貢献することを経営理念としております。 《創業背景》 当社創業者は元々お米の販売店を営んでいましたが、きのこ生産が盛んになるにつれて、米販売の副産物であった米ぬかを求めるニーズが高まったため、きのこ生産者向けの飼料販売を本格的に開始しました。約29年前に法人化し現在は配合培地の卸売りを主力事業としています。 《商品、サービスの魅力》 きのこ生産に必要な培地資材販売(単品)に加え、生産者ごとに決められた分量で配合した配合培地を販売しています。特に、主力商品の配合培地は、生産者自身で飼料を配合する必要が無いため、生産者にとって時間短縮や労力削減、ごみ排出量削減(エコ)に繋がるといったメリットがあることから、当社商品が選ばれています。 《事業の強み・優位性》 販売エリア内に競合となる企業はなく、基本的に農協の取引先とは住み分けができているため販売先は安定しています。また、独自に米ぬかの仕入ルートを確立しており、直接販売できることも強みです。 《保有設備》 飼料輸送用トラックを保有しています。 《顧客について》 県南部のきのこ生産者15社程度および畜産農家がエンドユーザーです。 《仕入先の特徴や関係性》 配合培地の仕入先(主に2社)と長年の取引があります。
M&A交渉数:2名 公開日:2021.09.02
職人による高品質な木製農具等製造業
農林水産業
職人による高品質な木製農具等製造業
売上高
2億円〜5億円
譲渡希望額
応相談
地域
甲信越・北陸地方
創業
50年以上
職人による高品質な木製農具等製造業 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 ホームセンター ⚪︎主要仕入/外注先 木材卸売業 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 10名〜20名 ⚪︎パート・アルバイト数 0名〜5名 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・幅広い商品ラインナップを有している ・特定の層に特化したオリジナルブランドがある ・販路が広がれば更なる成長が期待できる
M&A交渉数:6名 公開日:2022.10.29
M&A交渉数:26名 公開日:2024.04.30
【にんにくの⽣産・加工・販売】独⾃に開発/⾃社農園ならびに契約農家にて生産
飲食店・食品
【にんにくの⽣産・加工・販売】独⾃に開発/⾃社農園ならびに契約農家にて生産
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
応相談
地域
甲信越・北陸地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ 従来とは異なる特性のあるにんにくを独⾃に開発 ◇ ⾃社農園ならびに契約農家でにんにくを⽣産。⾃社農園での⽣産も好調 ◇ 農産物としての⽣産・販売に加え、加工した商品を健康食品メーカー等へ販売している 【会社概要】 ◇ 本社 :甲信越・北陸地方 ◇ 事業 :にんにくの⽣産・加工・販売 ◇ 業歴 :19年 ◇ スキーム:事業譲渡 【財務情報】 ◇ 売上高 :1億円 ◇ 営業利益 :2,000万円 ◇ EBITDA :2,000万円 ◇ 譲渡対象資産:約5,000万円 ◇ 譲渡対象負債:約3,000万円