サービス業(消費者向け)×茨城県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:4名 公開日:2024.11.19
【海外展開・営業黒字】麺類に特化した飲食店支援・卸事業※北南米中心に市場開拓中
飲食店・食品
【海外展開・営業黒字】麺類に特化した飲食店支援・卸事業※北南米中心に市場開拓中
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
関東地方
創業
10年未満
国内の麺類を扱うレストランの支援事業と卸売事業の譲渡 直営店と数百店舗以上のプロデュース実績があり 特化した支援が可能 スープや麺に関しては10年以上の付き合いのある企業と提携しており 少ないロット数で対応可能で、味の微調整も柔軟に可能 取引先は50~100店舗保有 口コミやHP等から案件を獲得中 【従業員】 代表のみ・・・譲受先にて従事予定 本事業の海外展開を視野に入れており 譲渡後は海外に向けた事業に注力を希望 今後本場のスープ、麺を世界に広げる目的に共感していただける企業への譲渡を希望 ※海外のエリアに物流倉庫を持つ企業や資本力のある企業をご希望
M&A交渉数:3名 公開日:2024.11.01
広告・マーケティングに強い企業必見!美容脱毛器販売事業の譲渡
サービス業(法人向け)
広告・マーケティングに強い企業必見!美容脱毛器販売事業の譲渡
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
5,000万円
地域
関東地方
創業
10年未満
業務用脱毛器の販売代理業を行っております。 YouTubeを活用してリードを取得し、新規およびリピーターの顧客へ脱毛器を販売しています。 扱っているのは、美容脱毛器のため、エステサロンや美容室等への導入が多いです。 販売代理店として、集客およびリード取得後は提携会社が業務を担当するため、運営負担は軽減されています。
M&A交渉数:21名 公開日:2024.09.03
【撮影スタジオ】コスプレイヤー/TV関係者御用達レンタルスタジオ運営企業
サービス業(消費者向け)
【撮影スタジオ】コスプレイヤー/TV関係者御用達レンタルスタジオ運営企業
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
8,000万円(応相談)
地域
関東地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ レンタルスタジオを運営 ◇ ユニークなセット内容であり、コスプレイヤーTV関係者から定評あり ◇ 首都圏からのアクセスも良好 【案件情報】 ◇ 事業内容 : レンタルスタジオ運営業 ◇ 所在地 : 関東地方 ◇ 従業員数 : 20名以下 ◇ 取引先 : 芸能プロダクション、放送業、一般消費者等 【財務状況】 ◇ 売上高 : 約1億円 ◇ 営業利益 : 1千万円弱 ◇ 純資産 : 約5000万円 【譲渡条件】 ◇ スキーム : 全株式譲渡 ◇ 譲渡価格 : 8000万円(応相談) ◇ 譲渡理由 : 会社の更なる成長のため ◇ その他条件 : 従業員の継続雇用・ 経営者保証の解除・現役員の継続勤務
M&A交渉数:2名 公開日:2024.06.14
M&A交渉数:8名 公開日:2024.09.24
M&A交渉数:16名 公開日:2023.08.24
M&A交渉数:7名 公開日:2024.02.07
創業40年超、大手スーパー、SC等に日常品サービス店舗を70店出店するFC本部
サービス業(消費者向け)
創業40年超、大手スーパー、SC等に日常品サービス店舗を70店出店するFC本部
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
7,000万円
地域
関東地方
創業
40年以上
大手スーパー、ショッピングセンターなどに日常品サービス店舗を展開しています。フランチャイズ本部としてFC店および直営店を運営しています。40年近いフランチャイズ運営の経験と店舗設備を揃えており、スピーディな店舗出店ノウハウを持っています。
M&A交渉数:4名 公開日:2023.01.24
振袖レンタル事業と写真スタジオがすぐにスタート出来る環境。振袖、卒業袴、男性袴も
サービス業(消費者向け)
振袖レンタル事業と写真スタジオがすぐにスタート出来る環境。振袖、卒業袴、男性袴も
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
茨城県
創業
10年以上
振袖レンタル事業では、毎年200人以上の利用。衣装も豊富に品揃え、振袖、卒業袴、男性も揃っているので、すぐにスタート出来る環境です。店舗も広く150坪、写真スタジオも併設されていますので、振袖レンタルから前撮りが出来ます。
M&A交渉数:0名 公開日:2018.11.22
大手企業と取引のある広告代理店
サービス業(消費者向け)
大手企業と取引のある広告代理店
売上高
非公開
譲渡希望額
5,000万円〜7,500万円
地域
関東地方
創業
10年未満
代表の前職の繋がりで複数の大手企業との口座を保有している。現在屋外広告をもっている地域では今後も引続き受注がある予定。 1期目は投資が先行しており、実態収益はより大きくなるものと思料される。