酒類小売×愛媛県のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:19名 公開日:2024.08.26
【ゾンビ免許保有】日本酒、ワイン・ウイスキーまでなんでもあり!酒販の株式譲渡!
小売業・EC
【ゾンビ免許保有】日本酒、ワイン・ウイスキーまでなんでもあり!酒販の株式譲渡!
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
0万円(応相談)
地域
四国地方
創業
50年以上
旧酒類小売業免許(通称:ゾンビ免許)を保有する会社の譲渡案件です。 ※旧酒類小売業免許とは、店頭でも通信販売でも無制限にすべての酒類を取り扱うことが可能な免許のこと。 現在、新規では取得が不可能なレアな免許になります。 非常に人気でレアな免許のため、取得ご希望の方はお早めに実名開示依頼をお送りください。 【特徴・強み】 ・業務用販売においては得意先が多く、業績も安定している ・地酒の取り扱いも豊富である 【案件情報】 事業内容:酒類販売事業・不動産賃貸業 所在地:四国エリア 【譲渡条件】 スキーム:株式譲渡(100%) 譲渡価格:備忘価額(1株1円) 譲渡理由:後継者不在 その他条件: ①オーナー家からの借入金の全額返済を希望(6,000万円相当) ②オーナー所有の事業用不動産の買取を希望(公示価格ベースで4,750万円相当) ③譲渡日以降、代表者様は引継期間のみ顧問契約を希望
M&A交渉数:15名 公開日:2024.04.05
M&A交渉数:6名 公開日:2022.04.22
(旧免許・株式譲渡)旧酒類販売業免許保有の酒販店・酒屋・宝くじ販売
小売業・EC
(旧免許・株式譲渡)旧酒類販売業免許保有の酒販店・酒屋・宝くじ販売
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
750万円
地域
四国地方
創業
未登録
===ノンネーム情報=== ・エリア:四国地方 ・事業内容:酒類全般の小売業(小売店舗1店舗)及び業務用卸売業 ・人員:10名以下 ・売上:約1.5億円 ・営業利益:-700万円程(2期前:400万円程、3期前600万円程の黒字) ・スキーム:株式譲渡 ・株式譲渡価格:500~1,000万円程度を想定 ・備考: ①旧酒類販売業免許を保有 *現在の酒類販売業免許は、インターネット通販の取り扱い品目に一定の制限があるが、旧免許に関しては制限がない。 *昭和59年3月24日取得 全酒類販売業免許、一般酒類小売業免許(全酒類) 条件なし ②宝くじの販売店窓口業務も行っている ③自社店舗での小売も行っているが、近隣の飲食点等への業販が売上の中心 ==今後の情報開示に関して== 上記のノンネーム情報をご確認頂き、ご関心をお持ちの企業様がおられましたら、 大変お手数ですが、サイト上で実名開示依頼(秘密保持規定同意)の申請をして頂ければ幸いです。 その後、概要、事業、財務等を記載の概要書をご提出させて頂きます。 *実名開示頂いた場合も売主の意向によっては、概要書のご提出が出来ない場合もありますので、その点、予めご了承頂ければ幸いです(業界が近い企業・取引企業・競合企業などの場合は情報開示を断られる場合もございます)。
M&A交渉数:13名 公開日:2021.08.30
【株式譲渡】四国の酒販店(酒類販売・酒小売業・酒卸・通販)
小売業・EC
【株式譲渡】四国の酒販店(酒類販売・酒小売業・酒卸・通販)
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
応相談
地域
四国地方
創業
未登録
・四国エリアにて、酒販店1店舗を運営している企業になります。 ・後継者不在にて、会社譲渡を検討中。 ・売却スキームは、会社ごとの譲渡(株式譲渡)を予定。 ・業歴長く、地場で50年以上酒小売業を営んでいる企業。 ・酒販免許は、平成元年の免許改定の実施前に取得している旧酒類小売業免許(旧酒販免許)のため、インターネット通販で取り扱える酒類の種類に制限がない。 *改定後の酒小売業免許は、現在新規で酒販免許を取得する場合、通販専門の免許と実店舗による小売免許に分かれているが、新免許では、通販の場合大手ビールメーカーのビールなどが取扱できなかったりと販売可能商品(種類)に制限が設けられている。 ・店舗販売及び近隣企業・近隣の飲食店への販売割合が7-8割、インターネット通販の小売割合が約2割。 ・売買条件は応相談となるが、債務超過のため株価はほぼ付かないものと想定、別途、M&A実行時に短期借入金(全額役員借入金)約2,300万円の返済が必要。 ・BSの状況は、現預金約2,500万円、金融機関からの借入金(長期借入金)約5,300万円。