ソフトウェア自社開発×岐阜県×その他条件のM&A売却案件一覧

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1~2件を表示 (全2件)
No.18810 閲覧数:796
M&A交渉数:9名 公開日:2022.12.09
会社譲渡 専門家あり
案件No.18810 閲覧数:796 M&A交渉数:9名 公開日:2022.12.09 会社譲渡 専門家あり

【上場企業取引あり】自社のエンジニアで開発をし、近年はXR分野に注力している会社

IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS

【上場企業取引あり】自社のエンジニアで開発をし、近年はXR分野に注力している会社

  • 売上高

    3,000万円〜5,000万円

  • 譲渡希望額

    6,000万円

  • 地域

    東海地方

  • 創業

    10年以上

本件実名開示後「決算情報」「会社概要」「実質営業利益・実質EBITDA」の確認が出来ます。 ・東海地方主要都市にて、システム開発を行っている。 ・主に自社のエンジニアで開発を行っており、近年はXR分野に注力している。 ・VRの分野では、高い技術力を誇っており、上場企業との直接の取引もある。 ・VRは独自の開発ノウハウにより、通常の3分の1程度の工数で開発が可能。 ・XR分野でも企画からプログラム、CG、試験に至るまでの全ての制作工程を自社で対応可能。 従業員数:約5名 売却理由:後継者不在 スキーム:100%株式譲渡 その他:代表取締役は最大で2025年3月までは継続勤務可能 【財務指標】 決算期     売上 実質営業利益 実質EBITDA 純資産 (単位:百万円) 2020年3月期   43  0       1       2 2021年3月期   34  4       5       6 2022年3月期   46  12      12      11 2022年9月末時点 21  -       -       12 ・実質営業利益は、不要な役員報酬、オーナーの不要な経費を考慮し、算出。 ・実質EBITDAは、実質営業利益に減価償却費を加算し、算出。 ・2021年3月期はコロナウイルスの影響もあり、売上が落ち込んだが、現状は回復。 ・純資産は簿価のため、変動の可能性有。 ・進行期は実質営業利益、実質EBITDAともに算出していないが、昨年と同等かそれ以上の見込。 ※直近期の財務状況【営業利益】に関しては実質営業利益の記載をしております。

No.39730 閲覧数:306
M&A交渉数:4名 公開日:2023.12.14
事業譲渡 専門家あり
案件No.39730 閲覧数:306 M&A交渉数:4名 公開日:2023.12.14 事業譲渡 専門家あり

【大手導入多数教育系VR】低コスト制作/成長余地大/取組意義大/パイオニア

IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS

【大手導入多数教育系VR】低コスト制作/成長余地大/取組意義大/パイオニア

  • 売上高

    3,000万円〜5,000万円

  • 譲渡希望額

    応相談

  • 地域

    東海地方

  • 創業

    未登録

−ノンネーム情報− 事業内容:教育系VR制作 売上:30M 営業利益:▲2.7M 譲渡スキーム:法人譲渡、事業譲渡 ※応相談 事業譲渡スキーム対象資産:販売商品の全データ、動画データ(一部)、プログラムデータ、 編集データ(一部)(※一部とは元データのリンクが外れてしまい使用ができない状態)、販売チラシ 従業員:3名 ※事業譲渡時譲渡対象従業員1名(プログラム作成を行う正社員) 譲渡理由:成長戦略 代表者引継ぎ:一定期間の引継ぎは可能 ※引継ぎ期間・方法・内容については相談可能 −特徴・強み− ・圧倒的リアルながら開発費を抑えることが可能、販売価格も抑えるので価格競争に優位。 ※企業内の導入審査にも通りやすい。 ・多くの機材を使用せず、VR単体で学習するため持ち運びが楽。 ・上場企業から中小企業、自治体にも多数導入実績があり、幅広い販売市場に対応。 ・国内のVR市場規模は2022年の200億円から2030年までに1100億円を超えるとの予想。 −課題− ・営業人員が極端に少ない。 ・技術系作業に時間がかかる。 ・7年前の別事業で負った負債の影響で、追加で借入ができる状態ではなく、人材の採用や広告戦略ができない状態。 −今後の情報開示に関して− 上記のノンネーム情報をご確認頂き、ご関心をお持ちでしたら、秘密保持契約をご締結いただき、詳細情報を記載しております「企業概要書」をご提出させていただきます。