調剤薬局・化学・医薬品×北海道×その他条件のM&A売却案件一覧
さらに業種で絞り込む
調剤薬局・ドラッグストア(2)M&A交渉数:13名 公開日:2022.06.06
【道央地方】北海道調剤薬局譲渡案件 ※管理薬剤師の補充が必須
調剤薬局・化学・医薬品
【道央地方】北海道調剤薬局譲渡案件 ※管理薬剤師の補充が必須
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
3,000万円
地域
北海道
創業
未登録
【案件概要】 業種 : 調剤薬局 所在地 : 北海道 道央地方 売上高 : 約100~200百万円(年間) 営業利益 : 約8~15百万円(年間) 譲渡理由 : 後継者不在 取引形態 : 対象会社の100%株式譲渡を想定しております。
M&A交渉数:2名 公開日:2022.08.22
【北海道/黒字経営/従業員引継可】処方元医療機関との関係性が強みの調剤薬局の譲渡
調剤薬局・化学・医薬品
【北海道/黒字経営/従業員引継可】処方元医療機関との関係性が強みの調剤薬局の譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3,000万円
地域
北海道
創業
10年未満
北海道の調剤薬局の1店舗を事業譲渡です。 【調剤薬局概要】 ・門前医療機関:内科・循環器科 ・家賃:35万円/月 ・調剤基本料1、後発医薬品調剤体制加算3 ・処方箋枚数:月780枚ほど ・希望譲渡理由:選択集中 【月額利益】 ・月技術料 208万円 ・月薬剤料 420万円(薬価) 上記に加え老健施設があります(税別) ・月手数料 50万円 ・月薬剤料 60万円(薬価) 薬価差益は13%程度を見込んでいますので、(420+60)*0.13=約62万円が利益に加算されます。 よって月粗利は約320万円 【強み】 処方元医療機関ドクターとの協力体制が強く、不良在庫回避のための施策や在宅患者への訪問サービスなどを行っております。 【従業員】 ・薬剤師2名(研修認定薬剤師:1人、認定実務実習指導薬剤師:1人) (うち1名午前パート) ・事務員3名(うち1名午前パート) 【譲渡理由】別事業に注力するため。 【譲渡希望金額】3,000万 【概算財務状況】 ・売上高:9,000万 ・粗利:4,000万 ・営業利益:700万 【備考】 引き継いでいただく方が薬剤師の人の方が利益率も高くなります。 現薬剤師を引き継ぐ場合は別途紹介手数料相当の金額が必要となります。