サプリメント・健康食品×譲渡希望金額750万円〜1,000万円のM&A売却案件一覧
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関西地方(2)M&A交渉数:31名 公開日:2021.06.16
日本の伝統食文化と大学の知識が融合して作られた健康食品/大学商標を利用し販売可能
調剤薬局・化学・医薬品
日本の伝統食文化と大学の知識が融合して作られた健康食品/大学商標を利用し販売可能
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
800万円
地域
大阪府
創業
10年未満
■事業内容■ 大学と連携し研究、結果出来た納豆由来の酵素を使った健康食品生産スキームが主な譲渡対象となります。 ≪特徴・強み≫ ・研究結果をふまえ、大学の商標を表示して販売が可能なため、他の競合商品と差別化したマーケティングが可能です。 ・大学の研究では本製品をラットに投与し血圧降下作用があるとの結果が出ており、研究結果を受けて製品化され拡販に入ろうとしていたところ、コロナ禍によりマーケティング活動を中断し現在に至っております。 ・市場には納豆由来の健康食品が出回っていますが、大腸まで届くように低分子化されておおり研究の結果、大学の商標を使って販売できる点において差別化が可能かと思もわれます。 ・研究開発には7000万円程度の費用を投入しています。 ・商品を生産するための取引先との関係、大学との関係も維持されております。 ■従業員■ なし ■譲渡方法■ スキーム:会社譲渡 譲渡金額:1,200万円 ※相談可能 譲渡金額のロジック:①研究開発には7000万円程度の費用が掛かった(開発には1年半から2年ほどの期間) ②大学の商標を表示して販売が可能(信用性) ③通常の納豆菌のサプリは納豆からとってないが、この商品は純粋に納豆からとった菌
M&A交渉数:16名 公開日:2022.02.25
競合が少なく新規参入が難しいサプリ事業
調剤薬局・化学・医薬品
競合が少なく新規参入が難しいサプリ事業
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
800万円
地域
京都府
創業
未登録
競合が少なく成分の認知度が高い健康食品を主にネット通販で販売しています。この成分の市場は150億円ほどあり、独自の製品を製造販売する会社はかなり限定的ですので、展開によっては大きな事業になると思います。成分や製品のクオリティは他社と引けは取りません。利益率は約70%となります。