調剤薬局・ドラッグストア×大阪府×その他条件のM&A売却案件一覧

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  300万円

• 地域

  大阪府

• 創業

  10年未満

【事業概要】 ・大阪府の薬局の事業譲渡 ・創業：2021年 ・エリア：大阪市 ・従業員：なし ・門前薬局：内科、皮膚科 ・処方箋：月約260枚　年約3,000枚弱 ・広さ：35.47㎡ 【強み・アピールポイント】 ・周囲に大型マンションが立ち並び、在宅医療するにも好立地 ・主要2路線近くで、人通りも多い ・周囲にクリニック多数あり需要はある ・メイン内科約20% ・一科目に集中しておらず、分散して来院が見込める ・2025年春、近隣に新規クリニックモールが開業予定。 【財務情報】 年間売上：約2,140万 薬剤料：約1,400万 　技術料：約694万円 　　家賃：月115,500円　年138万円　　※承継後、家賃は月12万円に変わります。 営業利益：年約570万円 【譲渡対象】 ・利用者 ・賃貸借契約書 ・店内備品一式（譲渡の場合、別途費用がかかります） ※機械設備は移転に伴い譲渡・金額応相談　レセコン/レジ/受付台/梱包機/調剤棚/エアコン/看板　等

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  300万円

• 地域

  大阪府

• 創業

  未登録

大阪府の調剤薬局の1店舗を事業譲渡です。 【調剤薬局概要】 ・門前医療機関：整形外科（壮年ドクター・跡継ぎ候補有） ・家賃：おおよそ15万円 ・月技術料：100万円（調剤基本料１取得できる方であれば120万円超えます） ・月薬剤料：200万円ほど ・処方箋枚数：月450枚ほど ・希望譲渡理由：選択集中

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  400万円

• 地域

  大阪府

• 創業

  10年未満

◆ 譲渡対象 業種：調剤薬局 対象店舗 ：１店舗 場所：大阪府南部 ◆ 処方箋受付枚数 2022年11月～2023年10月/月平均約400枚 ◆ 技術料 約100万円超/月（2023年平均） ◆ 人員体制 薬剤師3名（パート2名・派遣1名）、事務員２名（パート2名） ◆ 加算の状況 調剤基本料 １ 地域支援体制加算 なし 後発医薬品調剤体制加算 なし ◆ 集中率 約91％ ◆ 主な処方元 病院（内科、循環器科） ◆ 譲渡の条件 希望譲渡形態：事業譲渡 希望譲渡金額：400 万円（税別） 希望時期：2月末 安定的な顧客を有しており、意欲的に地域支援体制加算に向けて動けていないだけで環境は整っております。 2年目に加算算定することで、投資金額の早期回収可能見込みです。 従業員は基本的に残留しますが、100％保証はできません。派遣は2か月更新なので、契約を切ることもできます。

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  300万円

• 地域

  大阪府

• 創業

  未登録

【基本情報】 事業内容：調剤薬局の運営 所在地：大阪府 従業員数：6名(在宅：個人宅2名) 駐車場：なし 【処方箋回数（2022年9月～2023年8月）】 処方箋枚数（月平均）：約410枚 調剤報酬（月平均）：約380万円 薬剤料（月平均）：約270万円 治療器材料（月平均）：約6,000円 技術料（月平均）：約100万円 【譲渡内容】 スキーム：事業譲渡 譲渡理由：薬剤師不足 【希望条件】 希望譲渡価格：営業権+固定資産：300万円（税別） ※別途、手数料 300円（税別）あり ※財務概要の項目の営業利益は仮の数字です。 詳しくはご確認をお願いします。

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  550万円（応相談）

• 地域

  大阪府

• 創業

  10年未満

【概要】 ・大阪府の調剤薬局1店舗の譲渡 ・駅から徒歩圏内・交差点の視認性高い好立地 ・薬剤師2名で運営中 ・譲渡対象資産：在庫含む店内にあるもの一式譲渡(薬剤は別途加算を希望) 【月次イメージ】 ・営業利益：＋10～20万円/月 ・譲渡対象資産：100万円相当 【アピールポイント・強み】 ・数年後に大きい病院が移転してくる計画あり ・広々とした薬局内 【改善点・成長余地】 ・地域支援体制加算、後発医薬品調剤体制をとれるよう改善 【譲渡理由について】 ・別店舗の運営に注力するため ※薬剤の在庫は、譲渡実行時に棚卸をし、譲渡額を調整予定