調剤薬局・ドラッグストア×東京都×その他条件のM&A売却案件一覧

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  300万円（応相談）

• 地域

  東京都

• 創業

  30年以上

23区内北部の調剤薬局1店舗の事業譲渡になります。薬剤師1名での運営も可能なため、 独立希望の薬剤師様や店舗展開をお考えの薬局オーナー様におススメの案件です。 駅徒歩2分の好立地、近隣に精神科と皮膚科のクリニックがあります。 【参考データ】 　-処方箋枚数(年)：約4,600枚 　-技術料(年)　　：約1,100万円 　-薬剤料(年)　　：約1,500万円 　-加算状況　 　 ：基本料１ 後発品２ 地域支援なし 　-賃料(月)　　　：12万円 【従業員に関して】 　-オーナー薬剤師　１名 【譲渡時期】 　-2025年1月譲渡をご希望 【その他概要】 　-譲渡金額+薬品在庫代+仲介手数料

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  100万円

• 地域

  東京都

• 創業

  未登録

東京の西部エリアの耳鼻咽喉科門前の調剤薬局です。 最寄り駅からのアクセスも良い住宅街エリアで、門前、面での処方箋が安定的に供給できているため 個人、法人の方どちらにもおすすめな案件です。 技術料は、コロナ前が月平均120万円程度、現状月平均90万円程度ですが 調剤基本料の1.2の取得、後発加算の取得、地域体制加算の加算の取得をすれば、月技術料は110万円～160万円ほどを見込め、伸びしろも多数ございます。 処方箋枚数は、コロナ前は1日平均30枚程度であり、現在は1日平均20枚程度ですが、近隣環境も営業余地が多数ございます。 また、家賃も約月10万円と破格となっており、大変お買い得な案件です。

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  100万円

• 地域

  東京都

• 創業

  未登録

所在地：東京都（多摩エリア） 譲渡理由：経営資源の選択と集中 取引形態：事業譲渡 処方箋枚数：約700～800枚/月 技術料：約100～120万円/月 薬剤料：約200～250万円/月 処方元：眼科 【特徴】 ・門前ドクターは50代です。 ・譲渡価格のご相談可能です。

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  200万円

• 地域

  東京都

• 創業

  未登録

東京都の西部地域の調剤薬局、当初は病院の門前で売上が大きかったが、2023年3月に病院に敷地内薬局ができ売上が落ちて、数10店舗経営している薬局店では薬剤師2名体制が絶対ですので収支は少し赤字、薬剤師1名の個人レベルだと給与確保できる。譲渡希望、スタッフはいなくなるが備品含めてそのままですのですぐに開業できる。引継ぎ含めてしっかり行います。個人で薬剤師1名（＋パート事務）で営業できる。月の売上500万、家賃28.5万、床面積25坪。薬の在庫は仕入れベースで購入いただく。 譲渡価格は400万より下げて200万（税別）となります。営業権ゼロ＋医療機器等（200万）、薬は在庫分別途

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  100万円〜300万円

• 地域

  東京都

• 創業

  10年未満

2016年夏に開業した調剤薬局です。 営業日 / 時間・・月～金9：00～19：00、土9：00～15：00