電子部品設計×関東地方×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:25名 公開日:2024.09.09
【オンリーワン技術を保有】不良率2%以下を誇る安定供給可能な金属切削加工会社
製造業(金属・プラスチック)
【オンリーワン技術を保有】不良率2%以下を誇る安定供給可能な金属切削加工会社
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2,500万円
地域
関東地方
創業
30年以上
【事業内容】 ・工作機械による金属切削加工。 【特徴・強み】 ・主にNC旋盤(Φ18~Φ275)、立型マシニングセンタ(BT#20、BT#30、BT#40)、横型マシニングセンタ(BT#40)を50台以上保有。 ・加工精度:旋盤加工±0.01、MC加工±0.01。 ・加工材質:アルミ、鉄、ステンレスの対応が可能。 ・自動車業界、半導体製造装置業界、工作機械業界、家電業界、カメラ業界とバランス良く顧客を抱えている。 ・難易度の高い「平面度±5μ以下のラップ加工」を得意としており、対象会社のみしかできないオンリーワン技術を保有。 ・最終納入先の大手事務機器メーカー向け製品に組み込められる部品加工においてシェア1位(ラップ加工を担う) ・不良率2%以下。 ・国外に子会社を保有。 【今後の展開・ポテンシャル】 ・安定的な受注が見込める医療分野への参入が決定しており、2024年末より開始予定。 ・来期は半導体製造装置業界の復調見通しと、医療分野の参入が決定しており、黒字化予定。 ・対象会社のみにしかできない難易度の高い「平面度±5μ以下のラップ加工」を活用した他分野展開が可能。 ・課題は営業力であり、営業力の改善、取引先の拡大次第では「50台以上の豊富な加工設備」と「平面度±5μ以下のラップ加工」を活かし十二分に成長できる余力を持っている。 ・工場の生産キャパシティ能力に余裕があるため、譲受企業様にとっては設備の増強および内製化を図ることが可能。 【財務状況】 売上:2~3億円 営業利益:22年度700万円、23年度▲1,800万円 金融借入金:約2.5億円 時価純資産:約5,000万円 ※今期着地時は債務超過見込み。 ※直近期の赤字は、中国経済失速による注文減と半導体製造装置業界の生産調整が主な理由。(FANUC、THK等) 【譲渡条件】 スキーム:株式譲渡(100%) 譲渡金額:2,500万円(相談可)(※別途弊社への仲介手数料が必要です) 譲渡後のオーナー意向:継続勤務希望(役職は応相談) 【譲渡理由】 ・事業の更なる成長と発展のため。 ・将来的な後継者不在問題への早期解消。
M&A交渉数:7名 公開日:2024.08.28
【高自己資本比率/人材引継可】超音波応用装置の設計・開発
製造業(機械・電機・電子部品)
【高自己資本比率/人材引継可】超音波応用装置の設計・開発
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
3,000万円(応相談)
地域
関東地方
創業
30年以上
・顧客からの受注生産で要望に合わせた製品を製作 ・特許を取得しており、業界内で高評価を得ております
M&A交渉数:7名 公開日:2023.09.29
【東京/販促◎】上場企業との直接取引多数!人材派遣から工事業も対応する企業
建設・土木・工事
【東京/販促◎】上場企業との直接取引多数!人材派遣から工事業も対応する企業
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
2,500万円
地域
東京都
創業
20年以上
▼事業内容 ・上場企業への人材派遣 ・半導体検査治具 ・評価基板の設計・販売・改造 ・ハーネス設計・販冗 ・リフォーム工事、建設工事 など ・対応エリア:首都圏 ・所在地:東京都 ・従業員:3名 ※代表自身の稼働はあまりありません。 ・取引先:プライム上場企業など多数 全て上場企業との直接取引により売掛金などの未回収の心配はありません。 上場企業との取引口座がある点が強み。取引しようと思っても0から開拓は難しい。 ・販促:仕事を取ってきているのは代表です。 ただ新規営業をかけている訳でなく、長年の付き合いなどから紹介で広がってきています。 ・財務状況 売上高:約3,000万 営業利益:約-150万 純資産:約2,000万
M&A交渉数:12名 公開日:2023.12.19
M&A交渉数:10名 公開日:2020.08.03
機械駆動装置を高効率化する特許他、10の特許保有メーカーのノウハウと設備を譲渡
製造業(機械・電機・電子部品)
機械駆動装置を高効率化する特許他、10の特許保有メーカーのノウハウと設備を譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2,000万円〜3,000万円
地域
東京都
創業
20年以上
大手重工メーカ、大手建機メーカ、大手自動車メーカ、大手鉄道車両メーカより駆動装置の開発設計を受注納入してました。 現在は、世界初で従来の駆動装置に代わる画期的モータ駆動装置を開発しております。こちらは、現状のモータ駆動装置に代わる損失、大きさ、コスト半減以下としたインバータでモータ体格4割の小型化と、電池容量3割削減が出来る技術になっております。こちらの技術は、2020年の1月に特許技術を取得し、2020年2月に発明大賞を受賞しました。