海外×キーワード’NFT’のM&A売却案件一覧

• 売上高

  2億円〜3億円

• 譲渡希望額

  1億5,000万円

• 地域

  アジア

• 創業

  未登録

1万人以上のコミュニティメンバーを保有するNFTプロダクトです。 NFTはコミュニティ形成が非常に重要となっております。 Web2的な考え方ではなく、Web3的な考え方が必要で、 プロダクトのビジョン、ロードマップ、哲学に共感し共にプロダクト成長に協力 してくれる（DAO的な)ユーザーが集まっております。 NFTプロダクトはNFTを発行、販売だけでなく、 関連グッズの販売、実物アートの販売、NFTの2次流通収益、手数料収益等の売上 があります。 そして、この先の展開次第で、様々な収益源を作ることができます。 すでに、決まっているロードマップもあり、お問い合わせ頂ければこの先の展開 も共有致します。 ■譲渡対象 ・公式サイト ・各SNSアカウント（Twitter,instagram,Youtube,Discord,Tiktok) ・2次流通の売上が入ってくるウォレット ・NFT ステーキングシステム ・各アーティストとの契約 ・アパレルデザイン ・デザインデータ一式 ・ロードマップ（今後の事業展開で重要な展開を共有します） ・NFT発行に必要な技術 ・ブロックチェーンゲーム

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  8,000万円

• 地域

  アジア

• 創業

  10年未満

旅行提案ウェブサービスを提供しています。 弊社サービスは旅行に行きたいと思っていても、目的地が決まっていないユーザーに対して旅行プランを提案し、 旅行に行くきっかけを提供しています。 ユーザーが興味を持つ情報を提供し、旅行先に興味を持ってもらい、予約をして頂くという旅行提案サービスです。 ユーザーの心を動かす「きっかけ」を与えることで、売上が生まれます。 複数の目的地を選択し旅行費用を算出できる、横断検索機能も実装しております。 検索結果には必要な航空券情報、ホテル情報等が表示され、ユーザーはそのまま航空券、ホテルの予約ができます。 横断検索機能は目的地が10個所でも検索することができ、どのような順序で回ると効率よく旅行できるかを弊社プログラムが自動で算出しユーザーに旅行プランを提供します。 例　日本→フランス→ポルトガル→スペイン→イタリア→チェコ→日本 という5カ国周遊旅行の場合、 日本→フランス　¥155,470 フランス→ポルトガル　¥15,660 ポルトガル→スペイン　¥2,318 スペイン→イタリア　¥5,735 イタリア→チェコ　¥13,348 チェコ→日本　¥55,781 合計¥248,315 という航空券費用が表示されます。 EURO圏内は格安で移動できることがわかります。 このような費用感を一覧で表示することで、旅行意欲をユーザーに与え売上に繋げます。 旅行先でも弊社サービスをご利用して頂くために、目的地の詳細な記事を6000記事以上掲載しています。 目的地近隣のホテル情報を表示しホテル予約もできます。 航空券の予約は航空券検索大手スカイスキャナーとパートナーシップ契約を結んでおります。 世界中の天気情報、気温、日の出日の入り時間を取得するAPIを導入し、旅行に必要な情報も提供しています。 現在、旅行業界はCOVIDの影響で落ちておりますが、半年後ぐらいから爆発的に回復すると思っております。 事実、世界各国が旅行者の受入れを開始しています。 EUは2021年6月3日に日本が感染リスクの低い安全国のリストにはいりました。 ハワイなどの日本人に人気の旅行先も受入れを開始しています。 JALなどの航空会社も2021年7月から増便予定です。 タイも2021年7月1日より隔離なしで旅行者の受入れを開始する予定です。

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  応相談

• 地域

  アジア

• 創業

  10年未満

次世代ブロックチェーンプラットフォーム。２０１７年よりベトナムのエンジニアを利用すると同時に世界的なDAO組織にてリソース活用し、Blockchain Layer 1 Platform の開発をほぼ完了した。２０２１年秋口より、同社の固有トークンは世界各国の暗号資産取引市場で上場開始し、取引されている。（トークン名は交渉開始後開示)　製品がほぼ完成した。同社のブロックチェーンプラットフォームは既存のイーサリアムの性能を、拡張性、価格、スピード、利便性、機能性等の点ではるかに凌駕し、NFT、Defi、メタバース関連企業にご利用いただくべく一連のサービスを準備している。元々世界市場で横断的に開発された故、生まれながらにして世界に出ていく準備は整っている。（関連資料はすべて英語 特徴並びに詳細は下記： ・負荷がかかり速度が遅い、ガス代が高い等の問題を抱えている既存のイーサリアムやその他のブロックチェーンネットワークと簡単に接続可能なブリッジ機能によりイーサリアム等他のブロックチェーンプラットフォームと相互運用が可能　（これにより既に他のネットワークを利用していてもわが社ネットワークで運用できるし、その逆も可能；トークンの相互利用なども可能になる） ・ブロックチェーンの世界では比較的後発でもありその分、イーサリアムのみならず昨今進出している既存のLayer1プラットフォームの全ての問題を解決し、性能的に他社を圧倒的に凌駕する革新的な次世代技術 ・地域トークン（企業トークン）の作成の場合、URC-30プロトコールの特性からごく簡単に素人でもコストを殆どかけずにトークン作成が可能