製造・卸売業（日用品）×キーワード’造園業’のM&A売却案件一覧

• 売上高

  1億円〜2億円

• 譲渡希望額

  応相談

• 地域

  千葉県

• 創業

  20年以上

【事業内容】 ・造園工事・土木工事の設計・施工、管理並びに資材の販売 【特徴・強み】 ・事業は造園業、外構（エクステリア）工事業の2本柱。 ・工事は現場調査や図面～現場作業・引き渡しまでを行っている。 ・日本庭園の施工を得意としている。 ・海外での日本庭園需要が高まっており、1件施工実績あり。その他引合い多数。海外に現地法人あり。 ・古民家リフォームと日本庭園が相性が良く、古民家リフォームも手掛けていきたい意向あり(事業再構築補助金採択済)。 【財務情報】 ・売上高：9,000万円～1億2,000万円（直近3期） ・営業利益：赤字 ・純資産：黒字 【売却の背景と求める買い手】 ・資本を獲得し、海外での日本庭園事業を加速させたい。 ・資本を入れていただき、協業いただけるパートナーを募集しております。 ・また海外企業とのパイプも有しており、一緒に海外展開をご希望させるスポンサー企業様と相性が良いと考えます。

• 売上高

  1億円〜2億円

• 譲渡希望額

  応相談

• 地域

  甲信越・北陸地方

• 創業

  30年以上

【事業内容】 ・対象会社は、特定建設業許可を保有し、県内の造園工事、外構工事等の公共工事及び維持管理を行う。 ・造園工事の売上高の割合は、8割が公共工事、2割が民間工事。 ・強みとしては芝生管理が得意であり、継続的に官公庁及びNPO法人から受注。 ・取引先は官公庁と民間企業、個人顧客。 ・造園資材の販売も行う。 【会社、譲渡情報】 業歴：創業30年以上 従業員：経験豊富な有資格者複数名。 売却理由：資本提携による会社の成長・発展のため。 スキーム：株式100％譲渡 その他：代表含む役員及び従業員の継続雇用（自走可能、新役員の就任は必要なし） 【譲渡希望額について】 調整後ネットキャッシュ＋直近 3 期平均 EBITDA 2～3年分程度を想定しております。 　決算期　　 　 売上高　　営業利益 　　 EBITDA(*1) 　2021年　　　 1.1億円　　1,500万円　　　 1,900万円 　2022年　　　 1.1億円　 　 900万円　　 1,200万円 　2023年　　　 0.9億円　　1,500万円　　 1,600万円 (*1)EBITDA＝営業利益＋減価償却費。

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  応相談

• 地域

  兵庫県

• 創業

  30年以上

造園業 顧客対象：公共団体、民間企業 芝生や木の苗を仕入れ施工を行ってます。

• 売上高

  5,000万円〜1億円

• 譲渡希望額

  1,000万円〜2,000万円

• 地域

  九州・沖縄地方

• 創業

  50年以上

・造園業（公共・民間工事および維持管理) ・植木生産（コンテナ栽培による山林緑化苗木生産、流通卸 ・樹木治療（古木樹回復）