四国地方×キーワード’給食会社’のM&A売却案件一覧

• 売上高

  0円〜1,000万円

• 譲渡希望額

  500万円

• 地域

  高知県

• 創業

  10年未満

夫婦で営んでいる弁当販売店です。調理から販売までを一貫して自店で行っております。 現オーナーが引き継いで1年未満ではありますが、店舗としては20年以上の実績があり地域では高い認知度があります。 【事業概要】 ・調理：店舗にてすべて製造 ・メニュー数：約30種 ・人員：夫婦2名 ・譲渡理由：オーナー妻の体調不良により検討 ・顧客：長年いらっしゃっている方が多くいらっしゃいます。個人・会社関係の方 ・立地：人通り、車通りの多い場所です。 ・路面・1階（賃貸物件） ・営業時間：現在は昼のみ営業（約3時間半/日） ・来店数：約30～50人 ・単価：550円～700円 【引継ぎについて】 ・厨房設備・内装・造作一式 ・レシピについても希望があれば相談可 ・オーナーについては引継ぎ後も残留可（条件は応相談） ・厨房設備：業務用の冷蔵庫４枚扉、業務用冷凍庫４枚扉、ガスコンロ4口、製氷機、シンク2槽、フライヤー等 ・在庫：包装資材・材料

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  1,200万円

• 地域

  四国地方

• 創業

  50年以上

・四国地域某県の料亭で、中心街に位置しており、立地は抜群。 ・土地の持ち分は会社とオーナーが保有しているが、オーナー分についても同時譲渡が可能。 ・コロナ禍により大きなダメージを受けたものの、足元で客足は回復傾向。 【売上】 月商コロナ前は2,000～3,000万円ありましたが、コロナ禍で200～300万円まで落ちてしまいました。 ですがコロナ禍が落ち着き始め客足は少しずつ回復しております。 【従業員】 20名以上おり、長年働いている人も多いです。 【譲渡額の設定根拠】 時価純資産よりも譲渡希望額が低いです。 【譲渡理由】 代表が遠方で関与できない為。