医療機器×売上高5億円〜10億円のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:22名 公開日:2022.04.04
【医療機器(EMS)の開発・販売】自社開発製品有/エンドユーザーへの直販が約9割
医療・介護
【医療機器(EMS)の開発・販売】自社開発製品有/エンドユーザーへの直販が約9割
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
6億円
地域
東海地方
創業
30年以上
【事業内容】 医療機器(EMSメイン)の開発・販売業 ≪特徴・強み≫ ・自社開発製品の扱い有(主力商品、製造は OEM 供給) ・同分野の海外メーカー複数社と国内総代理店契約を締結(独占販売) ・エンドユーザーへの直販が約 9 割を占め、有力エンドユーザーを多数有する 従業員:30名以上 許認可:医療機器製造販売業、高度管理医療機器等販売・賃貸許可 等 【譲渡方法】 スキーム:株式譲渡 譲渡金額:6.5億円以上 譲渡理由:後継者不在 その他:従業員、役員(オーナー家は要協議)の雇用継続 会社の継続的な成長支援 【財務状況】 ≪2023年≫ 売上高:5億円 営業利益:2,300万円 純資産:3億4,000万円
M&A交渉数:4名 公開日:2023.11.21
歯科医療用品・歯科用機器材の卸売業
医療・介護
歯科医療用品・歯科用機器材の卸売業
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
非公開
創業
未登録
歯科医療用品・歯科用機器材の卸売業 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 歯科クリニック等 ⚪︎主要仕入/外注先 歯科医療用品・歯科用器材の国内メーカー 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 5名〜10名 ⚪︎パート・アルバイト数 0名〜5名 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み 創業50年以上であり、長年にわたり主要販売先と良好な関係を継続。 地元密着で歯科医療用品・歯科用機器材の販売をしているため、知名度と信頼度が高い。 ⚪︎主な許認可 医薬品販売業許可、医療機器修理業許可
M&A交渉数:0名 公開日:2023.11.29
M&A交渉数:6名 公開日:2023.10.17
M&A交渉数:7名 公開日:2022.12.02
【無借金、長い歴史があり得意先からの信頼が高い】医療用機器卸売業
医療・介護
【無借金、長い歴史があり得意先からの信頼が高い】医療用機器卸売業
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
3億5,000万円
地域
中国地方
創業
50年以上
【案件概要】 事業内容:医療用機器卸売業 役 員:代表取締役1名、取締役 1 名、監査役 1 名 従業員数:約10名 【業績財務】 ・売上高:約 8 億円 (2021 年度) ・実質営業利益:約 2,400 万円 (2021 年度) (営業利益+不要軽費) ・実質EBITDA:約 2,700 万円 (2021 年度) (実質営業利益+減価償却費) ・純資産:約 2.2 憶円 (2021 年度) 【特徴・強み】 ・創業から長い歴史があり、販売先及び仕入先との信頼関係が構築されている。 ・仕入先が多く、顧客ニーズに合わせた提案が可能である。 ・売上の各製品割合は、消耗品 6 割、医療機器 4 割であり、どちらかに依存しているわけではない。 ・医療機器卸売業として、製品提供のみではなく、担当営業者のスキル(特に情報収集能力)が高く、競合と差別化を図る。 ・自社で倉庫を保有している。 【譲渡について】 ・譲渡理由:後継者不在。 ・譲渡価格 :応相談。 ・スキーム :100%株式譲渡。 ・その他 :代表取締役含む役員 3 名の退任及び従業員の雇用継続。代表取締役の引き継ぎ期間は応相談。 ※本案件ページに登録しております【財務概要(金融借入金)】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:31名 公開日:2019.10.15
地域密着型、老舗の医療機器・医療材料・検査試験器機・消耗品・衛生品卸
医療・介護
地域密着型、老舗の医療機器・医療材料・検査試験器機・消耗品・衛生品卸
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
3,000万円〜5,000万円
地域
東京都
創業
40年以上
医療器機・医療材料・検査試験器機・消耗品・衛生材料 等の販売及びレンタル 介護用品・健康福祉用具・在宅介護用品 等の販売及びレンタル
M&A交渉数:11名 公開日:2023.03.31
M&A交渉数:10名 公開日:2019.07.05
総合病院、介護施設、クリニック等に幅広く営業基盤を有する医療器具卸売業
医療・介護
総合病院、介護施設、クリニック等に幅広く営業基盤を有する医療器具卸売業
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
愛知県
創業
40年以上
総合病院、介護施設、クリニック等に医療器具、備品、消耗品等の卸売を行っている。