家具・什器インテリア×東京都×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:10名 公開日:2024.11.14
【卸メイン】黒字/高利益率/バリ島製ガラス流木アクアリウム販売事業の譲渡
製造・卸売業(日用品)
【卸メイン】黒字/高利益率/バリ島製ガラス流木アクアリウム販売事業の譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
200万円
地域
東京都
創業
10年未満
【概要】 ・事業内容 : バリ島製ガラス流木アクアリウム商品の卸売販売 ・従業員数 : 約1名 ・業歴 : 約2年(2年前に事業譲受) ・譲渡理由 : 選択と集中 【事業フロー】 ・仕入先(1社) : インドネシアの製造会社(WeChat上でやり取り) ・対象会社の領域 : 卸売 ・卸先(3社) : ホームセンター、日用雑貨店など 【今後の施策・成長余地】 ◇ 新規ホームセンターへの販路拡大 ◇ ECサイトの活性化 ◇その他条件 : 情報なし ◇どんな方にお勧めか: 低リスクで高収益な事業を求める方、アクアリウム業界に興味がある方 【財務面】 ・売上高 : 約200万円 ・営業利益 : 約80万円 ・在庫 : 約90万円 【特徴・強み】 本事業の特徴・強みとして、以下の点が挙げられます。まず、バリ島で製造されたユニークなガラス流木アクアリウム商品を扱っており、商品の希少性が高いです。次に、大手ホームセンターや花市場との取引実績があり、安定した販路を確保しています。また、利益率が約50%と非常に高く、収益性の高い事業モデルとなっています。さらに、インドネシアの製造元と直接取引ができるため、仕入れコストの抑制が可能です。加えて、業務の効率化が進んでおり、発注・出荷作業に多くの時間を要さないため、少人数での運営が可能です。最後に、ECサイトでの販売など、今後の成長余地も十分にあります。 【買い手にとってのおすすめポイント】 本事業を買収するメリットとして、以下の点が挙げられます。まず、高い利益率(約50%)を誇る事業であり、安定した収益が見込めます。次に、大手ホームセンターとの取引実績があるため、信頼性の高い事業基盤を引き継ぐことができます。また、インドネシアの製造元との直接取引関係を引き継げるため、独自の商品調達ルートを確保できます。さらに、業務効率が高く、少人数での運営が可能なため、人件費を抑えられます。加えて、ECサイトの活性化や新規販路の開拓など、今後の成長戦略を立てやすい事業です。最後に、在庫も含めて200万円という比較的低価格で事業を取得できるため、初期投資を抑えられるメリットがあります。
M&A交渉数:11名 公開日:2024.05.09
【家具・インテリアのEC販売・卸売業】自社倉庫好立地/低コストでの仕入れ可
小売業・EC
【家具・インテリアのEC販売・卸売業】自社倉庫好立地/低コストでの仕入れ可
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
7億円
地域
関東地方
創業
30年以上
東南アジアや中国等から家具、インテリア製品を直輸⼊し、国内EC サイトを通じて個⼈顧客や⼀部卸業者へ販売しています。
M&A交渉数:5名 公開日:2024.04.04
【月売上100万円】家電のD2C事業【料理人・アウトドアユーザーに人気】
製造・卸売業(日用品)
【月売上100万円】家電のD2C事業【料理人・アウトドアユーザーに人気】
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
500万円
地域
東京都
創業
10年未満
家庭用燻製期のD2Cブランドの事業売却となります。 海外のOEM元で製造されたものを国内で販売する形をとっており、一定の在庫もお引き継ぎいたしますので、円安の中で仕入れリスクを抱えることなく事業を始めることができます。 ECで自社サイトのみを販路としており、モール系はノウハウがなく出品しておりません。 チャネルが拡大できればより売上が見込めると考えております。 ■売却理由 黒字化しているものの、自社にマーケティングのノウハウが弱く事業を伸ばしきれないため、より伸ばせる個人・企業様のもとで伸ばしていただきたい。 ■損益について 直近4ヶ月(2023年12月~2024年3月)の損益は以下の通りです。 【売上高】 3,864,270円 【売上総利益】 3,264,270円 【販管費合計】 2,238,815円 【営業利益】 1,025,455円 ■譲渡対象物 ・取引先 ・ECサイト ・画像など素材一式 ・在庫(下代で約450万円分) ■主な作業の流れ 仕入れから販売までの主な流れは以下の通りです。 1)メーカーへの発注(譲渡対象に在庫が含まれますのでこちらはスキップできます) 2)通関業者を通して輸入、自社倉庫へ配送(譲渡対象に在庫が含まれますのでこちらはスキップできます) 3)自社ショップでの注文に沿って、倉庫システムと自動連携しており、自動でお客様へ発送 4)イレギュラー時にお客様とのやりとり