■子供が集まる施設にて3Dメガネにて上映 ・全国のテーマパーク(盛岡～沖縄まで) →テーマパークは一度利用すると何年も継続してご利用頂いております。 ・科学館 ・児童館等 ※コロナにより取引先が減少しておりますが、徐々に戻ってきている状況です。 ■少子化に伴うテーマパークの閉園及び経営者の高齢化に伴い新規営業活動をしていない影響のため、売上高が減少してしまいましたが、10年以上前には売上で数千万円ありました

従業員：3名 家族で運営しておりますので、従業員の引継ぎはございません。 （現経営者による一定の引継ぎ期間は可能です）

＜貸し出しの流れ＞ 機器（ソフト、プロジェクター、音響機器等）を現地に送る→現場の方と一緒に組み立てを行い使い方を説明。 （出張は日帰りのものが多い） ⇒説明書を作るなど工夫の余地があり、工数をかけずに収益をあげることが可能です ・看板製作は娘さんが担当されております。 ・3Dがまだ広まる前に社長は多額の開発費をかけてソフトを開発。ホラー、水族館、宇宙、恐竜など保有しているソフトは15-16種類 ※ソフトは一度作るとコピーしながら使用できるため、現在は新しいソフトの開発は行っておりません。 ※新規で開発しようとすると数億円規模の費用がかかってしまうため、なかなか他社では開発が難しい状況 （集客コンテンツとしての競合は第三者からソフトをレンタルする必要があり、自社で著作物を保有する対象会社はコスト面で圧倒的に優位） ■ＰＲポイント ・工数をかけずに売上を作ることが可能なため、営業次第では利益率について相当の向上が見込めます ・一度導入すると継続率が高く、長く継続して収益を得る事が可能 ・3Ｄを取り入れる事でテーマパークやイベントの集客率が高まる傾向あり。無料で導入して頂けるシステムなので営業しやすい。 ※レンタル費用 導入費→0円、機械・ソフト貸し出し費用：3Ｄ会場の売上の50％（最低金額なし） ■現在、自宅を機材の保管場所として利用。保管場所の物件についても譲渡の相談可能です。 ■将来性 ・VRと比較して圧倒的に低コストで運営可能（現在のテーマパークでの料金は1コイン以下） ・郵送可能な機器とスクリーン及び3Dメガネにて、どこでも容易に上映可能 ・営業活動はしておりませんでしたが、子供向け集客イベントなどでも活用可能 ・音声を外国語にすることで海外展開も可能