No.56575 公開中
公開日:2024.09.30 更新日:2024.09.30
閲覧数:101 M&A交渉数:1名 会社譲渡 専門家あり
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公開日:2024.09.30 更新日:2024.09.30
閲覧数:101 M&A交渉数:1名 会社譲渡 専門家あり
・各種鋼材の冷間曲げ加工、パイプベンド加工、製缶業務など ・45年超の業歴 【財務情報】 <PL項目> ・売上高:250百万円 ・修正後営業利益:64百万円 ・減価償却費:10百万円 ・修正後EBITDA:74百万円 ※修正後営業利益=営業利益+役員報酬+生命保険料+売電収入+工場設備使用料―後任者の役員報酬(8百万円と仮定) <BS項目> ・有利子負債等:46百万円 ・現預金等:219百万円 ・純有利子負債等:▲173百万円 ・簿価純資産:237百万円 ※現預金等=現預金+保険積立金(簿価)+投資有価証券(簿価)
※弊社は対象会社との間で仲介・斡旋業務委託契約を締結しており、本件は弊社による「仲介」にてプロセスを進めて参ります。 ※上記情報は対象会社からのヒアリング・関係資料が正確かつ完全であることを前提に、初期的な参考情報として弊社がまとめたものであり、精査の結果、上記と異なることもございます。 ※上記会計数値は公認会計士・監査法人の会計監査を受けておりません。会計監査の結果、数値が大幅に変動する可能性もございます。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
相手先の企業と基本合意が締結された際に、最終的な成功報酬額の10%を、買収監査が完了し正式にM&Aが成立した際に、残りの90%をいただいております。譲渡・譲受双方の企業が納得し、基本合意に至るまで無料でサービスを提供いたします。 一般的に、最終的な報酬額は負債と株式価値を合わせた移動総資産をベースとして計算しますが、弊社は負債を含めず株式価値だけをベースに算出する株価レーマン方式を採用しています。 前者に比べ手数料が低額となります。 <株価レーマン方式のメリット> ①M&A見当がしやすい M&Aにかかる費用は、会社の規模や選択するアドバイザーによっても異なりますが、着手金から成功報酬まで含めて数千万円程度以上かかるというのが一般的です。レコフの採用する株価レーマン方式では、基本合意までは手数料は発生せず、経営の選択肢の一つとしてM&Aが検討いただけます。 ②手数料を抑えられる 同じレーマン方式でも、株価とネット有利子負債を料率の対象資産とする「企業価値レーマン方式」や、株価とネット有利子負債に加えその他の負債も対象とする「移動総資産レーマン方式」よりも手数料が低額になります。
アーリーリタイアのため
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
・鋼材、ステンレスなどの冷間曲げ加工に強み ・多品種少量生産、オーダーメイド品、単品から小ロットを得意とする ・売上は小規模ながら、EBITDAマージン(R5期)は26.8%と高収益体質 ・約300社の顧客を抱え、エンドユーザーは鉄鋼プラント、食品工場、建設関係など対象業界は幅広い
従業員数:8名 (令和6年4月30日時点) 【雇用区分】 ・正社員7名 内)工員6名、事務員1名 ・パート1名 内)事務員1名