【1年で100万近くの広告収益】最大再生数90万回の金融系雑学YouTubeCH

NEW 交渉対象:全て
No.56187 公開中
公開日:2024.10.02 更新日:2024.10.02
閲覧数:323 M&A交渉数:10名 事業譲渡 専門家なし
25
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公開日:2024.10.02 更新日:2024.10.02
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【1年で100万近くの広告収益】最大再生数90万回の金融系雑学YouTubeCH

M&A案件概要
事業内容

■YouTubeチャンネル概要 金融系のゆっくり雑学YouTubeチャンネルです。登録者は6000人弱。 NISAやインフレ、アッパーマス層の生態、死ぬ気で500万貯めるべき理由など、お金に関するライフハック等をゆっくり形式で解説しています。 ■運営開始から現在までの状況 2023年5月に動画投稿開始。 伸びる動画と伸びない動画が極端に分かれているものの、伸びる時の跳ね方が凄まじいため開設当初から収支は安定していた。 途中他事業に注力する関係で、投稿頻度を減らすことになるが、それでもたまにヒットを出していた。 ここ数ヶ月は、ショートを8本出してみた以外はほぼ触っていないが、それでも毎月数万円の広告収益が入ってきている。 ■収益と費用 外注する場合は、長尺の場合台本8000円、編集8000円の計16000円で1本作っていた。 何本かのうちにヒット動画が出ていたので、トータルの収支としては完全に黒字。 ■売却理由 他事業への注力により、稼働0で毎月チャリンチャリンのお小遣いチャンネルと化しているこのチャンネルですが、金融系というジャンルもあって、相性が良い方がいたら我々の100倍パフォーマンスを発揮できると思ったため。

譲渡希望額
100万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > webメディア運営
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
10年未満
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
取引先
取引先補足

Google(自動的に引き継がれます)

M&A交渉対象
全て
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
選択と集中
支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

■アピールポイント ・金融系なので高額バックエンド商材と相性◯ 金融×長尺動画で培った登録者なので、ある程度「お金を稼ぎたい」という気持ちがある人が多いはずです。我々は金融系のバックエンド商材を持っていなかったのですが、もし持っていたらもっと上手く立ち回れただろうと推察しています。 ・稼働0でも月数万円は広告収益で入ってくる 定期的に長尺動画で90万再生、54万再生、11万再生などの大ヒット動画を出しており、それが後伸びすることもあって、直近はほぼ稼働0なのにも関わらず数万円は広告収益として入っている形です。 しっかりネタを精査して広告収益で稼ぐモデルも構築できるでしょうし、毎月数万円は入ってくるという後ろ盾を生かして別のマネタイズポイントを売っていくこともできるはずです。 ■ネガティブ事項  ・今年になってから大ヒット動画を出せていない 今年もいくつか動画を出しておりますが、最大の再生数は11000ほどで、ほとんどが数千再生ほどに落ち着いています。 何度も述べているように、毎月ベースで広告収益は入ってくるため、それを後ろ盾に大ヒットを狙いつつ、バックエンド商材も同時に用意した方が、リスクヘッジになって良いかと思います(バックエンド商材を売るなら、数千再生でも十分な数字かと思いますので)。 ■今後の成長性/活かし方 上記のまとめになりますが ・大ヒット企画を狙って、数十万再生出す動画を作り、大きな広告収益を狙う ・それと同時にバックエンド商品を用意して、そちらも販売する ・毎月数万円の広告収益は現状でも入ってきているので、それが多少なりとも後ろ盾になる といった運用が良いかと思います。 ※上記はあくまで私の仮説を含めて論じておりますため、結果を保証するものではないことに十分ご留意ください。

顧客・取引先の特徴

Googleから広告収益が入ってくるのみです。 これから金融系のビジネスと絡めたい方は、各自取引先を増やしてください。

従業員・組織の特徴

なし

強み・アピールポイント

上記を参照ください。

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