No.54223 公開中
公開日:2024.09.24 更新日:2024.11.15
閲覧数:145 M&A交渉数:0名 会社譲渡 専門家あり
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公開日:2024.09.24 更新日:2024.11.15
閲覧数:145 M&A交渉数:0名 会社譲渡 専門家あり
【事業内容】 ◇設立目的は、真に役立つオストメイトのための情報サイトの構築です。 事業収益は、 1,メディアの広告・アフィリエート売上 2,ストーマケア製品のマーケティング、コンサルティング収益 3,オリジナル製品販売収益 からなります。 【特徴】 ◇ サイレントマジョリティ層が圧倒的な平均年齢70歳のオストメイト層にあって、全オストメイト中2万人がアクセスする メディアを運営しています。このトラフィック、ユニークユーザの獲得は、 1,オストメイトのためのストーマライフの基礎知識情報 2,市場で入手可能なストーマケアケア製品紹介、製品選びのポイント、メーカ間比較情報 3,オストメイトのストーマライフ調査等の弊社独自のコンテンツによるものです。 特に2,のストーマケア商品の紹介コンテンツは、現状のネット上には、ストーマケア製品情報の大半はメーカ及び代理店 による製品のスペックを羅列するサイトが大半で、オストメイトの商品選びは自ずからの判断では難しく、 専門看護師の助言により決定するパターンがほとんどでした。 弊社サイトでは、ユーザ目線に立ち、複数のメーカ製品を同時に実際の使用レポートと共に掲載しています。 更に各機能の客観データをインデックス化することで将来のパウチ選びのDB化の準備をしています。 3,のストーマライフ調査は、弊社の設定する設問に対し、多数のオストメイトからの回答を得ることで、 オストメイト自身のストーマライフを微細に調査すると同時に何に困り、何を欲しているかの考察を可能にしてくれます。 これらの調査情報を元に、オストメイトのためのオリジナルアクセサリーの開発・販売事業が発生します。 既にオリジナル製品として開発・販売開始済の製品の他、次期製品再ディアも多数保有しています。 それらの中には、特許出願中の案件もあります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
ようやくオストメイト関連事業の事業戦略ができつつあります。 特に中国、インドネシアを始めとする東南アジア市場は、今後オストメイトの増加が顕在化する市場であり、可能であれば国内2社目のパウチメーカの名乗りを上げることにご興味のある事業体の方と、弊社の考える今後の事業戦略を是非共有したいと思っています。 特に国内で2社目のパウチ製造販売に興味を持たれる企業を歓迎
相乗効果
弊社内には既にストーマケア製品に関する様々な製品アイディアが存在します。これらは資金不足により製品化ができないものです。 また中国、インドネシアを始めとする東南アジア市場は、今後オストメイトの増加が顕在化する市場であり、可能であれば国内2社目のパウチメーカの名乗りを上げることにご興味のある事業体の方と、弊社の考える今後の事業戦略を是非共有したいと思っています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
<商品・サービスの特徴> 1:対象ユーザ(オストメイト)にフォーカスしたオリジナル製品は、そのアイディア段階でユーザの意見をヒアリングしながら並行して開発が行える仕組みを構築済です。 これらをオンライン販売のみによる直販としているため、自社ホームページへの集客を考え、様々なオリジナル且つ有用なコンテンツの開発を行ってまいりました。必要となることから、 市場のストーマケア(特にパウチ)製品全般の様々且つ独自の比較、分析、トレンド情報群と多くのオストメイトの投票によるストーマライフに関するデータ群、を蓄積掲載している。 オストメイトの製品選びの際の実用情報の提供や、他のオストメイトの振舞いを介してストーマライフの日常生活の悩み、疑問を解消するための【オストメイトのためのメディア】である。 オストメイト市場の製品群比較データへのアクセスと、他のオストメイトの暮らしぶりに関する投票内容とアクセスデータを社内に蓄積することで、オストメイトの嗜好、トレンドを正確に把握することが可能となり、ストーマケア業界における優位なポジションを確立。
<顧客> 1:オストメイト(エンドユーザ) 現在は平均年齢70歳と推定されるオストメイトですが、国内では直近25万人程度と推測されます。高年齢であることから、日々の生活に対し、新製品に関する情報取得意欲、ネットリテラシー不足など、ネットとの親和性は極めて低いと言わざるをえませんが、今後5年、10年のスパンで状況は大きく改善するものです。 更に海外へ目を向けると東南アジアのオストメイトの数は、社会制度の充実に伴い今後飛躍的に伸びることが予測されており、市場参入のタイミングを考慮すべきものと考えています。 2:ストーマケア関連製品(特にパウチ)メーカ 現在、日本国内で入手可能なパウチは9ブランド、企業数は7社あり、7社のうち5社は欧米のメーカの日本支社、それらを除く2社のうち1社は商社で、国内パウチメーカは1社のみとなります。 パウチのように、人体に密着する装具としては、その地域にあった(日本人の体形に合った)製品の開発が商品力へ直結するものであり、まだまだ日本人向けのパウチの開発の可能性が残るものです。 ※詳細はTOP面談時
ファブレスな事業体で製品開発等は外部に委託製造しています。製品販売はネットのみとなります。
【強み・アピールポイント】 ◇ サイレントマジョリティ層が圧倒的な平均年齢70歳のオストメイト層にあって、そのうちの2万人がアクセスするメディア・コンテンツ事業を運営。 現在は50~60歳代のオストメイトが主流の一方、今後はより高齢者層のカバーリングが可能となります。 ◇ 市場のストーマケア製品のメーカ間にまたがるユーザ目線で製品比較ができる唯一のサイト。現状のネット上には、ストーマケア製品情報の大半はメーカ及び代理店による製品のスペックを表記するものが大半で、オストメイトはパウチの選択を自ずからすることが難しく、従来から看護師の助言により決定するパターンがほとんどです。 本会社設立以来、ストーマケア商品調査、オストメイトの実態調査に時間を費やし、ようやく市場に打って出る事業戦略が確立しました。 今後の事業拡大の事業戦略としては、 1:国内オストメイトのためのNo.1情報メディア 2:パウチの選びのためのAIDBの構築 3:オストメイトのための新製品の拡充 となります。 また現在国内で入手可能なパウチは、9ブランドのうち国内メーカは1社のみで、他のメーカは全て欧米のメーカであります。 オストメイトのパウチ使用における様々な悩みを分析してみると、そのサイズや素材、日常生活の慣習などから、まだまだ日本人(あるいはアジア人)に最適なパウチの市場参入余地はまだまだ有ると考えます。弊社ではこれら日本人、アジア人にフォーカスしたより使いやすいパウチのアイディアを保有し、更に特許出願もしております。 弊社では将来の事業戦略として、“日本国内における2番目のパウチメーカ”を模索しています。