成約済み
No.5216
募集開始日:2020/06/05
最終更新日:2021/08/10
閲覧数:4289
M&A交渉数:23
譲渡希望額
100万円〜300万円
【本来700万円を200万円から】障害グループホームFC契約譲渡
事業譲渡
専門家なし
業種
医療・介護 > 障害児・障害者支援事業
地域
東京都
従業員
未登録
設立
未登録
譲渡理由
選択と集中・その他
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
-
税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円) - 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
ペット共生型の障害グループホームのFC契約の地位の移転です(グループホーム自体は対象外です)
顧客・取引先の特徴
ペット共生型障害グループホームのFC加盟契約(4棟分)を譲渡します。
※グループホームそのものの譲渡ではありません。【契約上の地位】の譲渡です
元々6棟開設の契約をFC元と締結しましたが、2棟は開設済みです。
そのため、残り4棟分の開設権利がついた契約の譲渡になります。
障害グループホームそのものの事業内容としては、
グループホームに4~6名の障害者の方に入居いただき、
介護サービスを提供することで国から介護報酬を受け取る事業です。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在
イグジット
選択と集中
資本獲得による事業拡大
体調不安
気力の限界
その他
その他
【620万円→480万円→240万円→200万円に値下げしました】
本案件の強みは費用が安く済むことです。
本案件は、4棟分のグループホーム開設の権利のついたFC契約の譲渡ですが、
本案件ではなく、FC元と普通に4棟分を契約すると現在は700万円(税別)をFC元に支払う必要があるようです(FC元のHPより。弊社が契約したのは約2年前ですが、当時より値上がりしています)
そのため、本案件を通じると通常の方法より費用が安く済むことが売りです。)
※開設する地域は日本全国で可能です。
障害グループホーム事業の強みとしては
・入居対象となる障害者の方の多くが現在滞在している精神病院の病床数は削減されていくことが、政策の方向性となっており、今後も需要の増が見込まれること
・開設や運営にあたって補助金を利用することができること(金額や条件は自治体による)
・建築基準法の改正により、以前より利用しづらかった賃貸物件を利用しやすくなったこと
・FC元の業界認知度が年々高まっていること、サポート範囲が年々充実化していること
・ペット(保護犬等)共生型であることで、入居者様にアニマルセラピーを提供できる/従業員の募集にもプラスに働くこと
などです。
本契約を譲渡すること自体についてはFC元の合意を得ていますが、
本契約をどなたに譲渡するかについてはFC元も確認したいそうなので、
FC元とのご面談と説明会参加が必要になります。
また、価格交渉には応じます
譲渡条件
交渉対象
法人・個人/個人事業主・専門家
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
なし
譲渡で重視する点
価格
譲渡対象資産詳細
在庫
土地
建物・付属設備
賃貸借契約
取引先
従業員
ノウハウ
特許・商標
財務情報
※会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
0円〜1,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。